やる気と業績、深い関係=中小企業の実態調査-法政大など

  • 2009/02/16(月) 00:13:22

2月15日 時事通信社

やる気と業績、深い関係=中小企業の実態調査-法政大など

社員のモチベーションが高い企業は業績も高い-。法政大(東京都千代田区)とアイエヌジー生命保険(同)の中小企業に対する合同調査で、従業員の意欲が業績とも密接に関係していることが分かった。

 調査は昨年4~12月、東京、神奈川、静岡、京都に本社がある中小企業3069社にアンケート形式で行われ、576社から有効回答を得た。

 この結果、勤労意欲が高い正社員の割合は全体の65%だったが、過去5年間の売り上げが増加傾向にある企業では75%に上り、減少傾向の企業は42%にとどまるなど大きな差が出た。

 勤労意欲を高めるのに効果的だった制度は、「何でも言える組織風土づくり」が27%と最も多く、勤労意欲の高い企業では60%が実施していたが、低い企業は37%。「経営情報の公開」「成果主義」なども効果的と回答した企業が多かった。

 逆に従業員の意欲が低下するのは「経営者、上司への信頼をなくした時」が63%と最多で、「賃金、処遇への不満」(51%)、「職場の人間関係悪化」(41%)の順だった。
(引用ここまで)

法政大学などが調査した結果ですが、とてもいい調査内容ですね。

特に従業員の意欲が低下するのはという質問で、一位は「経営者、上司への信頼をなくした時」が63%と最多だったところなどは、要チェックです。知らない間に従業員が次々と辞めていくような、50人前後の会社の現場をみることは、よくあります。退職する理由を突き詰めないで次から次に採用していては体力が持ちません。

従業員がやる気を出して、業績アップのために皆で協力して成果を出そうという雰囲気が自然とうまれるように経営者は、最大の努力をすべきといえるでしょう。

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