仕事のあり方、年代別に点検 厚労省、コンサル無料派遣

  • 2007/08/22(水) 17:19:18

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■ 8月21日 朝日新聞

仕事のあり方、年代別に点検 厚労省、コンサル無料派遣

厚生労働省は08年度から、能力開発について助言するキャリアコンサルタントを中堅企業に無料で派遣し、節目ごとに社員の仕事のあり方を点検する「キャリアドック」事業を始める。

人間ドックのように定期的に見直すことでキャリアのつまずきを防ぐ狙い。

全国約20社に派遣する予定で、必要経費を08年度予算の概算要求に盛り込む。キャリアコンサルタントはまず、派遣先の企業と社員にアンケートを実施し、社内教育制度の問題点や、社員が能力開発にかけている時間や費用などを把握する。そのうえで(1)入社まもない20代(2)職場と家庭で責任が重くなる40歳前後(3)定年直前の50代後半といった各年齢層の社員と個別面談し、適切な能力開発の方法を直接助言したり、必要な研修や休暇制度を企業に提案したりする。

 厚労省の調査では、自分の能力開発について正社員の約6割が「忙しくて余裕がない」と考えているが、能力開発のための休暇制度がある企業は全体の約1割だった。

厚労省は、こうした企業と社員のズレを新事業で解消したいとしている。
(引用ここまで)

人間ドックのように定期的にということでキャリアドックですか。なかなかいいネーミング?ではないでしょうか。

さて、このような国の制度で費用がたくさん使われているのですが、うまくいったものはどのくらいあるのでしょうか。企画だけ立派でも効果がなければ駄目です。その後にどういかされているかが大事です。

さて、「適切な能力開発の方法を直接助言したり、必要な研修や休暇制度を企業に提案したりする。」とありますが、普通なら人事コンサル会社や社会保険労務士などが提案していかなければならないところでもあります。

無料で派遣される人のレベルにもよりますが、きちんとした仕事をしてもらえる人がこなければあまり意味はないと思っていますし、きちんとした仕事ができている人は、このような国の事業のお手伝いをしている暇はないのではないでしょうか。


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