「ベンチャーの雄」ブックオフ会長辞任 不正会計で引責

  • 2007/06/21(木) 23:49:33

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6月20日 朝日新聞

ベンチャーの雄」ブックオフ会長辞任 不正会計で引責

古本販売最大手ブックオフコーポレーションの坂本孝会長(67)が19日、7億円を超えるリベート受領や不正会計問題の責任を取り、辞任した。坂本氏は古本の売買価格のマニュアル化など独自のビジネスモデルを武器に、同社を一大チェーンに育て上げた創業者。

ベンチャーの雄」がまた1人、不祥事に足元をすくわれた。
 同社は19日、顧問弁護士らでつくる調査委員会の中間報告を公表した。報告書によると、加盟店に設置する書棚の取引をめぐり、坂本氏の個人会社が93年5月からの8年間で7億4200万円にのぼるリベートを、棚の販売会社から受領。

その一部が、不透明な支出に回されていた。坂本氏はリベートの一部の返還を申し出ている。リベートについて報告書は「不透明」としたが、違法性は否定。また、「(坂本氏が)個人的利得を得ていると認定できない」として、肝心のリベートの使途については公表を避けた。

 坂本氏のセクハラ疑惑も指摘され、調査対象となったが、報告書は「現時点においては確認することはできなかった」と継続調査にした。
関係者からは「顧問弁護士中心のため、全体的に調査が甘い」との批判もある。

 坂本氏は91年にブックオフを立ち上げ、その後の15年間で約1千店舗(直営と加盟店を含む)に拡大。マニュアル化で本の買い取りに「目利き」を必要とせず、アルバイトで対応できるようにしたことが、急成長を可能にした。一方で、「坂本氏がいる会議では、ほかの幹部は誰も発言出来なかった」(同社幹部)と、ワンマン経営の弊害を指摘する声も上がっていた。

 「パート出身」で話題を集めた橋本真由美社長(58)も、23日付で代表権のない会長に退く。2206万円と認定された架空売り上げ計上について、常務時代に報告を受けながら、黙認していた責任をとった。

 今回の問題についての最終報告は、来月中旬までにまとめられる。
後任社長に就く佐藤弘志執行役員にとって、最終報告を受けての対応ぶりが、最初の試金石となる。
(引用ここまで)

私の個人的な意見としては、橋本社長の退任は残念であります。パート出身の社長ということでメディアにも注目されたが、こんな形で退任とは本人も言葉が出ないのではなかろうか。

でも仕方ないのかもしれません。上場企業でこんなことをしていたら株主は、許しません。当然訴訟も起きるかもしれませんし、いろいろこの会社はお金的には、問題がありそうですね。

社長になっても基本が変わらない私も尊敬している経営者の一人でしたが、今回の事件を聞いてブックオフは、今後利用を控えたいと思います。

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