中小企業1400社の求人情報、経産省HPで6000人

  • 2009/02/27(金) 23:26:27

中小企業1400社の求人情報、経産省HPで6000人

経済産業省は27日、採用や人材育成に意欲のある中小企業約1400社を選び、同省のホームページで企業概要や求人情報の提供を始めた。

 全国のハローワークや就職支援センター、工業高校には冊子を配布する。雇用情勢が悪化するなか、年齢や技能、勤務地などの労働条件を巡り、企業が求める人材と求職者の条件が合致しない「雇用のミスマッチ」の解消を図る。

 企業は、全国の製造業約800社、サービス業約570社、農業約40社で、今春以降に予定する求人数は計約6000人。積極的に中途採用を行ったり、研修・育成制度が充実したりしている企業を中心に選び、人材確保に悩む中小企業採用活動も後押しする。

 経産省は今後、求職者が実際に職場を見学するツアーやシンポジウムなどを開催し、就業につなげる考えだ。
(引用ここまで)

経済不況においてこのような元気になるようなニュースをみるとほっとします。このようなきっかけで興味をもって就職をしたいという方が行動することにつながることを願います。

経済産業省と厚生労働省は、似たような事業がたくさんありますが、無駄の無いようにしていただきたく思いますし、それぞれが意識して取り組んでもらいたいと思います。

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やる気と業績、深い関係=中小企業の実態調査-法政大など

  • 2009/02/16(月) 00:13:22

2月15日 時事通信社

やる気と業績、深い関係=中小企業の実態調査-法政大など

社員のモチベーションが高い企業は業績も高い-。法政大(東京都千代田区)とアイエヌジー生命保険(同)の中小企業に対する合同調査で、従業員の意欲が業績とも密接に関係していることが分かった。

 調査は昨年4~12月、東京、神奈川、静岡、京都に本社がある中小企業3069社にアンケート形式で行われ、576社から有効回答を得た。

 この結果、勤労意欲が高い正社員の割合は全体の65%だったが、過去5年間の売り上げが増加傾向にある企業では75%に上り、減少傾向の企業は42%にとどまるなど大きな差が出た。

 勤労意欲を高めるのに効果的だった制度は、「何でも言える組織風土づくり」が27%と最も多く、勤労意欲の高い企業では60%が実施していたが、低い企業は37%。「経営情報の公開」「成果主義」なども効果的と回答した企業が多かった。

 逆に従業員の意欲が低下するのは「経営者、上司への信頼をなくした時」が63%と最多で、「賃金、処遇への不満」(51%)、「職場の人間関係悪化」(41%)の順だった。
(引用ここまで)

法政大学などが調査した結果ですが、とてもいい調査内容ですね。

特に従業員の意欲が低下するのはという質問で、一位は「経営者、上司への信頼をなくした時」が63%と最多だったところなどは、要チェックです。知らない間に従業員が次々と辞めていくような、50人前後の会社の現場をみることは、よくあります。退職する理由を突き詰めないで次から次に採用していては体力が持ちません。

従業員がやる気を出して、業績アップのために皆で協力して成果を出そうという雰囲気が自然とうまれるように経営者は、最大の努力をすべきといえるでしょう。

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中小企業の初任給が大企業上回る、売り手市場で人材確保

  • 2007/08/21(火) 00:14:20

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■8月20日 読売新聞 

中小企業の初任給が大企業上回る、売り手市場で人材確保

中小企業の新卒採用者の初任給が大企業を上回る傾向が強まり、両者の差が広がっていることが日本経団連の調査で分かった。

 戦後最長の好景気や団塊世代の大量退職に伴い、新卒採用は「超売り手市場」。大企業の採用枠拡大や若者の大企業志向が高まり、中小企業にとって採用難の傾向が強まっていることが、初任給アップの背景にあるとみられる。

 経団連が会員企業667社から回答を得た2006年4月入社の新卒者初任給調査によると、大企業(従業員3000人以上)の初任給を100とすると、中小企業(同100人未満)の大卒事務系は105・7で、前年の102・9から2・8ポイント上昇。短大卒事務系は118・1(前年105・6)、高卒事務系も110・5(同102・4)と、いずれも大企業との差が広がった。

 中小企業の初任給は、03年ごろから大卒でも大企業を上回るようになった。中小企業が、優秀な人材を確保するため引き上げる傾向が顕著だ。ある中小メーカーの経営者は「ネームバリューがないので、入り口(初任給)を見劣りしない水準にしないと(学生に)相手にされない」と打ち明ける。

 東京商工会議所が06年12月に実施した新卒採用動向調査によると、中堅・中小企業で新卒者を「予定通り採用できた」のは35・1%で、前年より20・1ポイント低下した。「大企業に対抗して初任給を引き上げ続けることは経営的に厳しい」(中小企業経営者)ため、今後は、きめ細かい新人教育を行える点など、中小企業の魅力を学生にアピールする必要がありそうだ。

(引用ここまで)

結局知名度がなければ大手に負けないために差別化することができる部分は
お金となるのですね。

単純に入口だけではなく、その後のキャリア形成支援や人事制度などで魅力的なものがあるということでも工夫して欲しいと思います。

そのためには、各メディアも中小企業の動向に注目していただきたいと思います。私が書いているブログのように、インターネットの発達で情報発信が容易になりましたので、中小企業側も積極的に情報発信し、取材されるようになっていただきたく思います。

人材獲得競争に勝ち抜くための秘策はあるのか?

  • 2006/10/08(日) 23:22:20

「企業は人なり」は、今も昔も変わらず使われているフレーズですが、優秀な人材を確保するのは、難しいのでしょうか?

「うちは中小企業だから」とか「うちの業界には新卒なんて取れないよ」という後ろ向きな発言ばかりでは、一生今と変わらず優秀な人材なんて取れないでしょう。何が何でも採用するんだという気概をもって望まないと駄目です。例えばフォーバルの大久保社長は、100人の内定者全員と握手した写真を家や学校に送ったそうです。ほとんどの人が入社してきたそうですが、そこに気づく前にたくさんの失敗をしているようでした。

今は、インターネット時代で工夫次第でいろいろなことができるようになりました。中小企業大企業と同じ土俵で勝負できることがたくさんあるのです。

いまふうの学生を理解しなければ、採用競争には勝てないといわれていますが、その逆にインターネット企業が熱意あふれる一風変わった採用活動をやってみるのも手ではないでしょうか?

とにかくいろいろ試してみること。意外性をついてみるといいかもしれません。情報過多の時代に学生は移り気なところがあり、一流企業でも最後に断られるかもしれないという不安をもっています。

中小企業なら、採用できたらラッキーぐらいの気持ちで、秘策を考えて、今春の採用活動にいかしてください。