規模小さいほど「健診自己負担」 静岡市内の中小企業

  • 2009/03/30(月) 11:37:31

3月29日 産経MSNニュース

規模小さいほど「健診自己負担」 静岡市内の中小企業

静岡市が市内の中小企業に従業員の健康づくりについてアンケートを実施した結果、事業所の規模が小さくなるほど従業員の健康診断は個人受診や個人負担の割合が高くなっていることが分かった。

 調査は市内の従業員50人未満の事業所3000社を対象に実施し、473社から有効回答を得た。このうち健康診断について、40人以上の事業所で「契約医療機関で受診している」との回答が約95%に上った一方、規模が小さくなるに従い「個人負担で結果を報告」「個人受診の有無は把握していない」といった回答の占める割合が最大3割以上に高まった。

 健康診断を行わない理由は「費用が高額」が22・8%と最多。「健康診断が必要と知らなかった」が19・6%、「時間がない」が16・5%と続いた。
(引用ここまで)

健康診断については、会社側に採用時と1年に1回受けさせる義務がありますが知らない中小企業経営者も結構います。それはやむを得ないのですが、知っていて受けさせないのは問題になりますので早めに行動していただきたいと思います。

安全衛生法では次のとおり定めています。

常時使用する労働者を雇入れる際、健康診断を実施しなければなりません。

常時使用する労働者に対し、1年以内ごとに1回(ただし、深夜業労働者等は6ヶ月ごとに1回)、定期に健康診断を実施しなければなりません。


スポンサーサイト