日本IBMの入社式の社長の言葉に学ぶ

  • 2009/04/08(水) 10:30:28

マイコミジャーナル のニュースより一部抜粋

○「就社」ではなく「就職」を、とプロ意識を促す日本IBM

4月1日の入社式

747名の新入社員に対して、「お客様や市場から高く評価されるスキルを持ったプロフェッショナルとして、自己責任に基づいた仕事ができる人材となることを期待しています」と期待の言葉が送られた。

あくまでも「就社」ではなく、「就職」であるとの意識を徹底するために、今年度から入社式という名称を用いず、新しいスタートを意味する「スプリング・キックオフ」という名称で式を行った。

社長の好きな言葉として「知之者 不如好之者 好之者 不如楽之者」を挙げ、「挑戦することを楽しみ、やり方を工夫していくことを心がけとして、頑張ってきましょう」と述べた。
(引用ここまで)

入社式での社長の言葉は、鮮明に覚えている方も多いことでしょう。社会人になって最初の会社には、期待している部分もあり、不安もあったりといろいろ入り混じった思いがあります。私も当時を思い出して初心を忘れないようにしようとこの時期になると気を引き締めるようにしています。

今は、100年に1度の未曾有の経済危機ですから、就職できたから良かったと思う人も多いかもしれませんが、会社名ではなく、個人の力としてどこに転職しても通用し、そして他社が欲しがる人材になってほしいと私は願っています。

私のお客様のところにも新卒社員が入社してきましたが、最初が肝心ですのでそのあたりをポイントをまとめて社長に念押ししておくと結構役に立つようで喜ばれます。

新卒は未知数でどうなるかはまったくわかりませんが、潜在的能力をうまく引き出し、モチベーションを少しずつ高める工夫をしてもらいたいと思います。

最後にニュースの「スプリング・キックオフ」という名称はとてもいいですね。何事もネーミングは大事ですからね。靴下でも「通勤快足」という商品がありますが、これは「フレッシュライフ」という名称で最初は売っていたのですが、87年に名称変更し、ブレークした商品です。

名称は、ブランディングに大きく影響しますので、入社式をどう呼ぶか? 今後話題になるといいですね。

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