出産一時金:医療機関に半年の猶予

  • 2009/09/29(火) 23:00:13

9月30日 毎日新聞 

出産一時金:医療機関に半年の猶予

 長妻昭厚生労働相は29日、出産育児一時金が妊婦ではなく医療機関に直接支払われる10月からの新制度について、準備が間に合わない医療機関は、6カ月間の猶予を認めると発表した。入金が出産約2カ月後と遅れるため、準備不足から資金繰りの悪化を懸念する開業医らに配慮する。

 現行の制度は、妊婦が医療機関に分娩(ぶんべん)費用をいったん払い込み、その後、健康保険などから出産育児一時金が支給される。新制度になると、一時金が4万円増の原則42万円となり、医療機関に直接支払われるようになる。また、直接支払いの猶予を受ける医療機関は、新制度に対応していないことを窓口に掲示した上で、妊婦への説明と書面での合意を得る。直接支払いを希望する妊婦には、貸付制度の説明をするなど、妊婦の負担軽減に努めるとしている。(引用ここまで)


以前から問題になっていたところですが、やっと長妻大臣が動きました。これで開業医には一旦配慮した形になるかもしれませんが、でも結局のところ厳しい時期がまたやってきます。

無利子で外郭団体から特別に融資する仕組みもできるといいと思うのですが、金利1.6%という利率は、今のところ変わったという報道は聞いていません。苦しい産科開業医の現状をみて、産科をめざす医師が少なくなるのではないかということもちょっと不安が残ります。

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