セーレン:新入社員の自宅研修 社長「苦渋の決断」 /福井

  • 2009/04/09(木) 18:11:45

セーレン新入社員の自宅研修 社長「苦渋の決断」 /福井

セーレンの川田達男社長は8日、福井市毛矢1の本社で報道陣と懇談し、新入社員の自宅研修を決めたことに、「いろいろな選択肢がある中、雇用を守るためにはやむを得ない措置だった」と述べ、苦渋の決断だったことを強調した。
 川田社長は役員や管理職が7~25%の賃金カットをしている現状も説明。自宅研修に対する新入社員の反応を問われると、「非常に理解して前向きにとらえている、と聞いている。新入社員の夢や希望をなくすことはしない」と答えた。
 また、自宅研修の内容も明らかにし、期間中は英語能力試験「TOEIC」や「ニュース検定」受験のほか、簿記3級取得などを目指してもらうという。川田社長は「非常に綿密な計画を組み、自宅研修が実りあるものになるよう、万端の準備をしている」と述べた。研修中、新入社員に補償した給料の6割支給の一部を、国の助成金で賄う考えを示した。【大久保陽一】
(引用ここまで)

グループの新卒社員101人のうち、その7割が自宅待機とのこと。期間は半年とのことです。セーレンといえば東証一部上場企業で福井では、名門企業です。雇用している労働者の数も多くこの発表はインパクトがあったことと思います。

賃金が6割保障されるとはいえ、この先どうなるのか不安でどうしたらいいかわからないというのが新入社員たちの本音でしょう。でもこういうときに誠意のある対応をできるかどうかで会社の今後は大きく変わるのではないかと思います。

参考
ゲインの卒業直前の内定切りのニュース
http://iwave.blog73.fc2.com/blog-entry-412.html


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今年の新入社員は、エコバック型 

  • 2009/04/01(水) 20:31:01

今日は、入社式をした会社も多いでしょう。ハローワークにも新入社員が入り、忙しい中、先輩から指導を受けているのを見かけました。公務員も基本はOJTなんでしょうかね。

さて、例年の話題の今年の新入社員は、〇〇。 今年の新入社員は「エコバッグ型」となったそうですが、なんだかピンとこないですね。


生産性本部によると

環境問題(エコ)に関心が強く、節約志向(エコ)で無駄を嫌う傾向があり、折り目正しい。小さくたためて便利だが、使うときには大きく広げる(育成する)必要がある。
酷使すると長持ちしない(早期離職)が、意外に耐久性に優れた面もあり、活用次第で有用となるだろう。早く消費を上向かせ、エコバッグを活用する機会を増やしたいものである。


去年の新入社員は、どんなタイプだったか覚えていますか?大体の人は そんなに深く考えていないしよく覚えていないでしょうね。

私はこういう専門職についていますのでよく覚えていますが、この発表がどういう効果を生み出すのかは調べていませんので興味はあります。

10年ぐらい経ったときには、そういえばこの年はこんな景気で流行していたのは〇〇だったんんだねと懐かしい話をする際にはいいのかもしれませんね。

ただ本音は私自身は、このようなまとめ方はあまり好きではありません。

会話のネタにはいいかもしれないですが、多様な人材や個性を尊重することを
すすめている立場としては、いい考え方ではありません。

エコは、確かに時代を反映しているかもしれませんが「俺は全然違うよ」と反論したい人もいるのでは??

ちなみに昨年は、カーリング型、その前の年はデイトレーダー型でした。

最後にそもそも「俺たちは、1つの型に、はまるような人間ではない」と新入社員に強く主張してもらいたいなあと私は思っています。