就職内定率、改善鮮明 大学生7割に迫る

  • 2006/11/13(月) 02:56:57

11月10日 朝日新聞  就職内定率、改善鮮明 大学生7割に迫る

来春卒業予定の大学生就職内定率(10月1日現在)は、前年を2.3ポイント上回る68.1%で、3年連続の改善となったことが10日、厚生労働、文部科学両省のまとめで分かった。

調査を始めた97年春卒以来、3番目の高水準。9月半ばに就職活動が解禁された高校生内定率(9月末現在)も4年連続で改善し、48.4%と5割に迫った。

厚労省は「景気回復を背景に、企業が早めに人材を確保しようとしている」と分析している。

大学生内定率は男子が69.6%、女子が66.4%で、それぞれ前年同期を1.5ポイント、3.5ポイント上回った。

文系は2.2ポイント増の67.4%、理系は3.3ポイント増の71.7%だった。

 一方、高校生求人数が約28万5000人で、前年同期比21%増の大幅な伸び。

少子化の中、91年春卒から15年連続で減り続けていた求職者数も、今春卒から2年連続で増加した。

求人倍率は1.44倍で、内定率は男子が4.9ポイント増の55.2%、女子が3.8ポイント増の40.1%だった。

 地域別では、三重が73.0%、愛知が72.1%など、自動車などの製造業が牽引(けんいん)する東海の好調さが目立っている。

一方で、沖縄は6.7%、北海道は18.5%にとどまり、地域格差が浮き彫りなった。

 来春卒業予定者の内定率を両省がとりまとめるのは初めて

大学生は全国の国公私立の4770人を抽出し、高校生は学校やハローワークなどの情報をもとにまとめた。
(引用ここまで)

内定率が改善されていることは、とてもいいことです。今後、新卒の採用はますます難しくなってくることはたしかです。どんどん早い対応が求められますが、その企業らしさを忘れないようにしていただきたいと思います。何でも真似ばかりして早期早期と深く考えずに動いていても、結果はあまりよくなりません。

大事なのは、応募数を増やすこと、そしていい人材に注目してもらう魅力をつくるということです。

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