年金手帳・健保・介護保険証が1枚に 厚労省「社保カード」

  • 2009/04/16(木) 22:52:45

4月16日 NIKKEI NET

年金手帳・健保・介護保険証が1枚に 厚労省「社保カード」


厚生労働省は16日、2011年度をメドに実用化を目指す「社会保障カード」の基本計画案を公表した。年金手帳と健康保険証、介護保険証の機能を1枚に集約し、市町村が国民全員に配る。カードを使えば、個人が自宅のパソコンから自分の年金記録や特定検診の結果を閲覧できるようにする。他の電子行政サービスとの一体化を検討し、住民票取得などの行政手続きにも用途を広げる。「社会保障番号」の導入は先送りした。

 16日午前、有識者による「社会保障カードの在り方に関する検討会」(座長・大山永昭東工大教授)の会合で基本計画案を示した。今夏にも複数の市町村でカード活用の実証実験を始める。

 計画案ではパソコンのカード読み取り機を使って、自分の年金記録や医療機関に通った際の診療報酬明細などを閲覧できるようにする。政府が10年代前半の実現を目指す「電子私書箱」など他の電子行政サービスと一体化し、パソコンから住民票や戸籍謄本の取得申請などの行政手続きもできるよう検討する。
(引用ここまで)

社会保障カードのメリットはたくさんあります。私たちの仕事で言えば年金手帳を紛失したりしているケースが多いのですが、これらは解決されるでしょう。これからは個人が全部パソコンで確認できるようになるということで何事も自己責任の要素が強くなると思われます。

また住民票をパソコンから取得申請できるようにするということが書かれていますし、ますます便利になるのですが、そういう業務を現在行っている人は、不要になるので雇用は削減されることになりそうです。

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