<タイガー魔法瓶>派遣女性と和解…大阪の解雇訴訟

  • 2008/12/15(月) 09:24:36

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12月12日 毎日新聞

 <タイガー魔法瓶>派遣女性と和解…大阪の解雇訴訟

 労働者派遣法に反する雇用状態を正すよう大阪労働局に申告したところ、突然契約を解除されたなどとして、タイガー魔法瓶(大阪府門真市)で派遣労働者として働いていた大阪府の女性(32)が、同社に正社員としての地位確認と慰謝料300万円などを求めた訴訟が11日、大阪地裁(中村哲裁判長)で和解した。同社が解決金300万円を支払う。女性側の代理人は「勝訴に等しい内容」と評価している。

 雇用はかなわなかったが、和解条項に、苦痛を与えたことに遺憾の意を表すと記された。女性は会見で「『人間は物ではない。使い捨ては許されない』という思いで立ち上がったが、謝罪が和解条項に盛り込まれ感無量」と話した。

 訴状などによると、女性は01年9月から派遣労働者として商品開発部門で勤務。06年11月に直接雇用を求め、大阪労働局に申告したが、同社は派遣契約を解除。女性が加入する社外労働組合が申し入れた団体交渉も拒否した。同社広報室は「円満な解決ができたと考えている」とのコメントを出した。
(引用ここまで)

詳細は、わかりませんので偏った発言はここではしませんが、直接雇用を求められてそれで解雇すれば、違法なのでこのような結果になることはおわかりかと思いますが、大企業ですからそれは承知で動いたのか、それとも労働法のことがわかり、そのリスクなどをアドバイスできる専門家がいなかったのかは不明です。

いずれにしても消費者に商品供給しているようなメーカーは、その影響は大きいものです。

比較的短い期間で解決できたことは、企業側によってはいいことだと思います。

労使トラブルは、個別労働紛争にシフトしてきており、裁判になってしまうケースも増えていますが、そもそもの原点は、働きやすい職場とコンプライアンス重視の経営ではないかと思います。

弊社は、そのような経営リスクを考えながらも企業経営者の味方となり、法律を駆使して、お役にたちたいと思っています。

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