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いなげやに22万円賠償命令=知的障害の従業員に暴言-東京地裁

  • 2017/12/04(月) 07:30:52

スーパーで知的障害のある男性に指導係のパート
さんが暴言、暴行をしたとのこと。

損害賠償で585万円求められたのは、かなり会社と
しても辛いところです。


「障害者雇用に当たって必要な措置を何ら講じ
なかったとは言えない」と述べ、会社が就労
環境整備を怠ったとする主張は退けたわけですが
障害者を雇用している企業も多く、似たようなことが
いつ起きるかわかりません。

もともとパワハラが起こりやすい職場環境で、さらに障害者
を雇用するのはなかなか難しいところです。障害者への配慮
がなければうまくいきませんし、全従業員への教育も徹底
しなければなりません。

今回は、パートの指導係の暴言、暴力ということでその上司や
店長などは全く気づいていなかったのか気になります。

会社がこのような内容でメディアに出てしまうのは望ましくあり
ませんし、スーパーということでブランドにも影響があると
思います。



時事通信より

首都圏でスーパーを展開する「いなげや」(東京都)で働いていた知的障害のある男性(27)が、パート従業員の女性指導係から暴言や暴行を受けたとして、約585万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁(脇博人裁判長)は30日、会社と指導係に計22万円の支払いを命じる。


 脇裁判長は「仕事ぶりが幼稚園児以下」などの暴言があったと認めた。一方、「障害者雇用に当たって必要な措置を何ら講じなかったとは言えない」と述べ、会社が就労環境整備を怠ったとする主張は退けた。
 判決によると、女性指導係は2012年8月以降、男性に対し「幼稚園児以下」「ばかでもできる」と発言した。男性は08年から指導係と同じ店舗で働いていたが、13年に退職した。
 いなげやの話 おおむね主張が認められた。判決を精査し、今後対応を検討する。


以上





スタバの壁面の絵 ライトを裏から当てています。
ちょっとだけおしゃれなので思わず撮影。

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高齢者が就労できなかった理由

  • 2017/10/27(金) 07:30:53

就業希望者の仕事に就けなかった理由につい
て性・年齢階級別に見てみると、男女ともいずれの
年齢階級でも「適当な仕事がみつからなかった」が最も多い
が、60~64歳でその割合が高いことが調査データ
から明らかになっています。

高齢者が希望する仕事と会社がやってほしい
仕事が一致するのは難しいと思います。


また「あなたの健康上の理由」と答えたの
は男性が55~59歳で最も割合が高いのに
対して女性では年齢階級が高くなるほど増加し
ている。

女性では「家族の介護等」や「家庭の事情
(家族の健康上の理由を除く。
家事など)」が男性に比べ高い。



東新宿 タリーズで疲れきって
アサイーヨーグルトを一気飲み。
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高齢者の就労に関する調査データは押さえること

  • 2017/10/26(木) 12:00:17

高齢者が仕事を就労するにあたり重視するのは


体力的に無理なく続けられる仕事であること(66.8%)」
がトップ。

次いで「自分のペースで進められる仕事であること(48.3%)」
「勤務日や勤務時間を選べること(34.0%)」
「自分の能力を発揮できること(28.7%)」 となった。

また、性別に見てみると、男性では「自分の能力を発揮
できること(37.0%)」が女性(21.4%)に比べて高い
割合となっており、女性では「勤務日や勤務時間を選べる
こと(40.0%)」が男性(27.3%)に比べて高い割合
となっている。



ラーメン横丁
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みよしの 餃子定食
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日本の高齢化就業は、一般化している?

  • 2010/10/04(月) 07:01:38

10月2日号の週刊東洋経済は、「70歳まで働く 第2の就活」という表紙のコピーが気になった方もきっといらっしゃったと思います。

私は買ってきてもらっていたので、早速読みました。ほんとうにわかりやすくまとまっていてこのようなデータは私たちのような社会保険労務士や人事コンサルタントにとっては、欠かすことができません。




さて、今後何回かにわけて高齢者雇用についてはとりあげてみたいと思いますが、私はまだまだ高齢者雇用が一般的になっているとは思っていません。現場をまわっていればよくわかることで、派遣や紹介のニーズなども一部の業種ではあるようですが、実際は若い人を希望する企業が多いのは事実であります。

さて、そんな中でもかなり前になりますがテレビで見た高齢者専門の派遣会社が秋葉原にあるので、会社概要や事業内容などをちょっとだけ調べてみました。

その会社は、株式会社 高齢社 といいます。そのまんまのわかりやすい企業名が売りです。

東京ガスさんのグループ企業をクライアントとしている同社は、社長の考え方がしっかりしていて、テレビで放送していたときのインタビューでも社員の方がいきいきと働いている様子が伝わってきてとても印象的でした。

参考リンク http://chiyoda-days.jp/future/staffblog/legwork/2009/06/vol59.htm


総務省の労働力調査では、60歳から64歳で男性の7割強、女性の4割強が就業しているということになっていますが、実際にそれだけ働いているいるのか? というのが私の疑問です。データは何でも疑ってかからないといけないのですが、正直なところはわかりません。

ただいえることは、日本は、先進国の中でも高齢者の働く比率は、世界トップクラスを誇っているということです。勤勉な日本人は、60歳で定年退職しても、1ヶ月もすると仕事をしていないということに耐えられなくなる人が多いようです。

高齢者雇用の問題は、年金や医療保険の問題とも大きく関わってくるのでこのブログでは、わかりやすく解説できればと思います。

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マイベストプロ
読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。

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