日本の高齢化就業は、一般化している?

  • 2010/10/04(月) 07:01:38

10月2日号の週刊東洋経済は、「70歳まで働く 第2の就活」という表紙のコピーが気になった方もきっといらっしゃったと思います。

私は買ってきてもらっていたので、早速読みました。ほんとうにわかりやすくまとまっていてこのようなデータは私たちのような社会保険労務士や人事コンサルタントにとっては、欠かすことができません。




さて、今後何回かにわけて高齢者雇用についてはとりあげてみたいと思いますが、私はまだまだ高齢者雇用が一般的になっているとは思っていません。現場をまわっていればよくわかることで、派遣や紹介のニーズなども一部の業種ではあるようですが、実際は若い人を希望する企業が多いのは事実であります。

さて、そんな中でもかなり前になりますがテレビで見た高齢者専門の派遣会社が秋葉原にあるので、会社概要や事業内容などをちょっとだけ調べてみました。

その会社は、株式会社 高齢社 といいます。そのまんまのわかりやすい企業名が売りです。

東京ガスさんのグループ企業をクライアントとしている同社は、社長の考え方がしっかりしていて、テレビで放送していたときのインタビューでも社員の方がいきいきと働いている様子が伝わってきてとても印象的でした。

参考リンク http://chiyoda-days.jp/future/staffblog/legwork/2009/06/vol59.htm


総務省の労働力調査では、60歳から64歳で男性の7割強、女性の4割強が就業しているということになっていますが、実際にそれだけ働いているいるのか? というのが私の疑問です。データは何でも疑ってかからないといけないのですが、正直なところはわかりません。

ただいえることは、日本は、先進国の中でも高齢者の働く比率は、世界トップクラスを誇っているということです。勤勉な日本人は、60歳で定年退職しても、1ヶ月もすると仕事をしていないということに耐えられなくなる人が多いようです。

高齢者雇用の問題は、年金や医療保険の問題とも大きく関わってくるのでこのブログでは、わかりやすく解説できればと思います。

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