テレワーク導入検討前の大事な打ち合わせ

  • 2017/05/19(金) 07:30:47

先日は、テレワーク関連の相談で訪問して
いろいろ質問に答えたり議論したりしました。

すごく深い、そしてちょっとイレギュラーなので
そもそも論としてベースになる考え方を確認
するところから始めます。

難しい案件で、正しい答えがあるわけでもないの
で、いろいろ情報収集をして打ち合わせにのぞみ
ましたが、先方もよく勉強されていて、基本のところ
、リスク、ステップ、予想される問題などは、理解さ
れていましたのでよかったと思います。

担当部門の従業員の方の意識の高さは、成功するか
どうかの鍵ですが、いい感じでした。

働き方改革という言葉にも慣れて、最近はなんとなく
全ての事柄が結局のところ結びつくような気がします。

テレワークもまだまだ浸透しているというほど
ではなく、新しい働き方なので、中小企業では、
導入しているのは、わずか3.6%ほどという
調査結果を最近読みました。

たとえば、通勤に1日3時間以上費やすような場合、
労働時間が、8時間とすると会社関連で
1日の半分になるので、混雑した電車で
朝からクタクタになって出勤しなければ
いけないのは、労使にとって望ましいことでは
ないと思います。

時差出勤、午後からオフィス出勤で、午前中は
在宅勤務などの働き方もありだと思います。

従業員側も合理的な考え方の人も多く、
生産性などを考えると、サテライトオフィスや
在宅勤務、カフェで仕事などを一部で認めると
いうことを検討していっていい時期かもしれません。

問題は、出勤しなくてもある程度支障なく
できるような仕事をしているという人に
限られることになるが、これが中小企業だと
少ないのかもしれません。

もちろん、システムの環境、クラウド、貸与パソコン
など会社と同じ環境があることが前提になります。

在宅勤務は、パフォーマンスは、今まで以上のものを
求められるので、仕事の出来の差がはっきりする
ことになります。

自分に厳しく、計画的に、仕事ができる人
には、ぴったりだと思いますが、そうでない人には
あわないはずです。


こちら地元人形町 うぶけや
いい感じの店構え。
うぶけやは天明3年(1783年)創業、各種打刃物の
製造販売を専業とした日本橋人形町にある老舗です。
中に入ったことはまだないです。

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「給料より休日」初めて上回る 新入社員意識調査 私生活重視の「自分ファースト」

  • 2017/05/11(木) 07:30:39

産経ニュースから
「給料より休日」初めて上回る 新入社員意識調査 
私生活重視の「自分ファースト」

とてもわかりやすい、そして時代の変化を感じることが
できる記事ですのでぜひトレンドだけでも押さえておきたいです。

産経ニュース
http://www.sankei.com/life/news/170509/lif1705090034-n1.html

記事によると、今年度の新入社員は、給与より休日。「働き方」を
重視する傾向にあることが、三菱UFJリサーチ&コンサルティングが
公表した意識調査で明らかになったとのことです。

「給料」を「休日」が逆転したのは平成16年度の調査開始以来初めてで、
同社は「会社に尽くすのではなく私生活を重視する『自分ファースト』の
ライフスタイルだ」と分析しています。

○○ファーストは、なんか響きが気になりますね。
約1300人から回答を得たということですがこの母集団そのものは
この調査会社の研修を受けているまあまあいい会社の人たちの回答であり
それがもっと広い範囲になるとどうなるのかは気になります。

何事も調査をするということは必ず行う目的、意味がありましてそのプレスリリ
ースが生み出す効果、そして求められているものは何かということを
ついつい考えてしまいました。

まあ働き方改革を推進するうえでもタイミングとしては
ちょうどいいところですし、時代の変化がよくわかる
分岐点をちょうど超えたところでもあるのかもしれません。

三菱UFJリサーチ&コンサルティング
【ニュースリリース】 2017(平成29)年度 新入社員意識調査アンケート結果
http://www.murc.jp/publicity/press_release/press_170509



オフィス内の植物を入れ替えてみました。職場環境を意図的に変える事例の
1つです。黄色の色合いがなかなか鮮やかでいいと思っています。自分で
買ってきたので写真をみて自分を納得させています。

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転勤は、必要? 必要と主張する専門家、転勤は、制度見直しが必要と言う専門家

  • 2017/04/19(水) 07:30:15

先日、転勤についてとりあげました。

転勤は、必要派の、大和総研の方は、
WBSの中で、「修羅場経験が必要」。

経営者人材を育てるうえで修羅場
経験は大事。何かあるところに行かないと
経験できないとその必要性を話していました。

ある企業で、転勤を廃止したら人が育たなく
なったと嘆く会社があるといいます。


実際それはあると思いますが、業種にも
よると思います。



一方で、転勤は制度の見直しが必要
と主張するのは、リクルートワークス
研究所の大久保幸夫所長です。

とても有名な方で、いろいろな本を
読ませてもらいました。専門誌やメディアで
コメントしたりすることは多いです。

以下


いま6割以上の世帯が共働き。仮に男性が
転勤を受けると働く奥さんのキャリアを阻害して
一緒についていくか、単身赴任。どちらにして
も家庭や個人にとってダメージが大きい。

原因は会社が転勤のルールを明確にして
いないことにあると指摘します。


いずれにしても、ルールがあいまいなところが問題。

今までは、その曖昧なところをうまく
利用してきたのでしょうが、人手不足時代には
選択できることが大事。

優秀な人材も、いずれ転勤になるなら早めに
転勤のない職場に転職を考えてしまう人もいるのは
事実であり、せめて、若いうちは転勤がほとんど
ないような制度などは、どうでしょうか?

あとは、期間を明確に示すこともできれば、なお良いです。

出向だと、一応、期間を決めますが、例えば支店へ
単身赴任してもいつ戻れるのかはわからないので、
従業員の家族や生活のことを考えると、希望は
かなえてあげたいところです。

そんな中で、新たな転勤の制度づくりは、労使にとって
納得できるものを構築できればいいと思いました。

働き方、ライフスタイル、価値観の多様化で、
転勤も今後制度そのものを見直しして、ルールづくりを
しないといけない時代になったと言えます。




下記はたまに行く人形町の安くて量も多くて美味しい
居酒屋の好きなメニュー 私は、 納豆オムレツと言って
いますが、正式名称は他にあります。

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在宅勤務とフレックスタイム制

  • 2017/03/15(水) 12:00:28

在宅勤務の労働時間管理は、どうすればいいのか?

ずっと部下を管理できるわけではないのですが
出勤と退社(終了)時刻はお互いに確認しあうような
関係がほんとうは望ましいです。

いろいろ悩むところですが、働く本人の都合もあるので
会社でフレックスタイム制度を一部に導入しているので
あれば、在宅勤務でもフレックスを導入し、正しく労働時間
を把握できればいいのですが運用ができないでしょうね。

クラウドにログインしてもらってその中に入っている
時間は仕事をしているという認識ができる
システムがあれば一番わかりやすいです。

最近は労働時間管理も細かくできないのに
なんちゃってフレックスを会社の都合のいいように
やっている会社もあるようです。

会社が都合よく従業員をうまく利用しようとしても
今は従業員側のほうが強いので、安心して勤務して
もらえるよう説明をしっかりしておかないと法律違反
になってしまうので注意が必要です。


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ブリージャー 新しいライフスタイルの提案

  • 2017/03/14(火) 07:30:14

プレミアムフライデーの盛り上がりは思っている以上ではなく
導入している企業の割合もそれほど多くありませんが
働き方改革の流れは進んでいて、いろいろ工夫する企業が
増えています。

そんな中でブリージャーを認める企業が続々とという記事を
読んでいたこともあり、どこかで取り上げようと思ったのですが
思いついてから2か月くらい経ってしまいました。

ブリージャーとは、出張先でそのまま休暇を楽しんでしまうこと。
、ビジネス(businesss)とレジャー(leisure)を融合
した「bleisure(ブリージャー、出張休暇)」という旅の形が世界で
ブーム になっているようです。

カフェグローブより
出張先で楽しんでOK! ブリージャー(出張休暇)を認める企業が続々
https://www.cafeglobe.com/2016/02/052223bleisure.html

出張先で休暇なんてとんでもないと思うかもしれませんが
日本ではなじみがなくても、カフェグローブの記事によると
米国の旅行サイトのアンケートによれば、約60%の回答者が
すでに「出張休暇」を経験済みだとのことで、日本にも今後浸透
していくと思います。

それでは出張中は、使用者の支配下にありますので労災等の
対象になりますが、出張休暇中はどうでしょうか。

もちろん休暇中は対象になりません。そして出張先から
観光地に移動してそこから戻るときも通常の出張のルートと
違う場合、労災の対象とはならないと考えられます。
使用者にそこまで責任があるとはいえないからです。

ブリージャー(出張休暇)もまだまだ日本では広まるには
時間がかかるかもしれませんが、せっかく出張に行ったら、
国内であれば近くを少し観光したいというのもあるでしょうから、
1日だけ年次有給休暇を取得してリフレッシュするのもいいのでは
ないでしょうか。

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仕事改革? タブレットデビュー

  • 2017/03/05(日) 07:30:58

新しいタブレットを使い、カフェで仕事をしていますが、
慣れないので、大変。

本日デビューしたこの10.1タブレットですが、ちょっと重いかな。
短時間にちょっとだけ使うのにはいいと思います。使い方を
誤らなければ生産性アップにつながるかも。(コスト削減にも)

まあ贅沢なことはいえません。感謝の気持ちを忘れない
ようにします。

あとは少しずつ慣れていけばいい。腕の筋肉がついていい。

顧客の前でプレゼンでかっこ良く、パワポ資料を
みせながら話す日は、私にはまだ遠いかもしれません。


このエプソンダイレクトの商品は、とても性能はいいです。
キーボードを追加したのでその都度外したりつけたり
が簡単にできるのがいいです。

ワードとエクセルとパワポが入っていたら、
さらにいいんだけど、まあ一言余計ですね。

追加したキーボードはまあまあいい感じで
入力しやすいです。キーボードのピッチも大丈夫。。

田園調布のスタバでの仕事は、気持ちはかど
った気がしますが、2時間も長居してしまって
すみませんという感じでした。

さて、田園調布に来たのは、2年半ぶりくらいのはず。
ここの駅前の風景好きなんです。

人形町まで、中目黒乗り換えで、電車だと38分ということで
遠くないけど、近くはない。あまり縁がないけど、
来週用事があるのでもう一回来ます。

過去ブログ
田園調布のスタバで、ちょっと贅沢。
http://iwave.blog73.fc2.com/blog-entry-2125.html

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プレミアムフライデー 課題はいろいろ

  • 2017/03/04(土) 15:23:23

プレミアムプライデーの話題で少しの間盛り上がっていましたが、
経営者や従業員の間ではいろいろ悩みや課題も明らかになってきました。
今回、毎日新聞の記事がとてもリアルでわかりやすいので紹介します。


さてプレミアムフライデーはあくまで政府が主導して、推進しているだけで義務では
ありませんので、うちの会社にはまったく関係ないと愚痴をいう人のほうが多いし、
大体このような制度は批判的な声が多いものです。

でも批判するのは簡単ですが、それだと何も進展しないし、暗くておもしろくないのでここは
せっかくだから思い切りイベントにのっかってちょっとしたことでもいいので勢いで
やってから考えてみるというのもいいでしょう。

こういう政府の推進運動は消えてなくなるかもしれませんが少なくても時代の流
れは働き方改革が進められていき、労働時間の削減、生産性の拡大が叫ばれ
るのですから自らの企業のためにも対応できるようにしなければならないのです。

それを会社のアピールにする、従業員の満足感を高める、採用活動する際に
働き方改革に対応している柔軟さをアピールするのもいいでしょう。

さて記事によると
 多くの企業は、プレミアムフライデーを年次有給休暇の取得促進のための取り組みと捉えているようです。社員には、最終金曜日の午後3時以降(もしくは午後)に有休を取得するよう促し、取得の妨げとなる全体会議の予定を組まないなどの配慮をしているようです。



しかし実際に半日有給休暇制度がある会社もあればそうでない会社もあります。
働いたこととみなすとして、賃金を払うとその日にどうしても3時にはあがれない
人がいて社内でも不公平だと言ってくるということもあります。

同じ会社の中では午後勤務するアルバイトの人もいますし、その日は帰っていいと
言われたら困るアルバイトの人もいるでしょう。時間給のアルバイト・パートであっても
正社員と同じように3時以降は全員労働を免除するから帰りなさいということになれば
時給は払わないといけません。そうなってくると労働契約書や就業規則にも細かな
記載が必要になりますので、すべてがうまくいくことはないということをまずは
理解しないといけません。

そして記事の終わりでははズバリ鋭い切り口でまとめており爽快感があります。

大事なのは最終金曜日に限らず有休をとれるような職場環境、雰囲気や
社風にしないといけないということです。

そのまま引用しますと

つまり、プレミアムフライデーは「午後3時に必ず社員を帰さなければならない制度」ではなく、「午後3時に仕事を切り上げられる社員が早上がりできるように配慮する制度」と考えられます。アルバイトに早上がりを強制することはできません。
 そもそも、有休は社員が希望する日に取得させなければなりません(事業の正常な運営を妨げる場合を除く)。プレミアムフライデーの導入をきっかけに、まずは最終金曜日に限らず、有休を取りやすい職場環境を整えることが大切です。


中小企業には、そんなこと言われても困るという人がいますが
退職時に揉めて、残っていた年次有給休暇40日を請求されているケースは
多く、引き継ぎもされず、会社が大きな損害を受けて、それをみている従業員たち
もいろいろ考えることになってしまうのです。

大事なのは労働時間ではなくて生産性、付加価値です。休暇をとって
もらっていい仕事をして利益や売上があがるほうがいいと
思うのですが、いかがでしょうか?

そもそも生産性が低い仕事をやらせている中小企業にも問題がある
のかもしれません。

毎日新聞 経済プレミア
「プレミアムフライデー」3時に帰れない社員のモヤモヤ
http://mainichi.jp/premier/business/articles/20170302/biz/00m/010/026000c



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住友商事が毎週金曜日を「プレミアムフライデーズ」に

  • 2017/02/06(月) 20:00:02

住友商事は、毎週金曜日を「プレミアム
フライデーズ」とすることを発表しました。

毎月末の金曜日というのが、一般的なプレミアムフライデー
ですが、こちらのバリバリに働いていそうな総合商社の
住友商事が導入するわけですから、働き方改革の影響は
大きいと思います。

その他にも、プレミアムフライデーを導入している
企業について調べて見ましたが、
有名どころではこちらのサニーサイドアップなどは
いい事例になるかもしれません。

■サニーサイドアップ新制度導入!2月24日(金)実施される「プレミアム
フライデー」において、たのしい金曜日を過ごしてもらう為の「たのきん」制度を導入!
http://www.ssu.co.jp/news/2017/01/26/2372/

■日本テクノ株式会社
プレミアムフライデー実施のお知らせ
http://www.n-techno.co.jp/news/2017/0117_000933.html



産経新聞より

住友商事は6日、働き方改革の一環として、金曜日の仕事を早く終える「プレミアムフライデー」の導入を開始したと発表した。通常は月末の金曜日が対象となるが、住商では月末に限定せず、毎週金曜日を「プレミアムフライデーズ」と名付け、有給休暇の取得や午後の早めの退社を奨励する日とする。

 全社員の有給取得日数は年間平均で、2016年は前年より2.4日多い15.1日だった。今年は16日以上の取得を目標とする。メリハリのある働き方を推進する。

 「プレミアムフライデー」は経済産業省と経団連が連携し、早期退社で消費活性化につなげる試みで、産業界にも参加を呼びかけているが、働き方改革に活用する企業が増えそうだ。


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