内定者辞退を防止するためには??

  • 2007/02/27(火) 00:58:31

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学生にとって売り手市場ということで、実力がなくても(失礼)有名な企業に入社できるヒトが以前より増えていることは確かであります。

私の就職活動をした時期は、かなり厳しい時期でした。同じくここ3~5年ぐらい前の就職活動をした人たちにとっては、今年活動している人たちがとても羨ましいことでしょう。

さて、その新卒採用合戦の後ろでは、内定辞退者が増加しているのは当然の結果であります。

優秀な学生であれば、どこの企業からでも内定は出ていることでしょうし、大量採用する会社では頭数をそろえておいて、このうちの4割がくればいいかというようなどんぶり勘定で採用活動をしているところもあります。こなくても仕方ないかあといった感じ。

しかしながら、企業側としては効率よく採用したいヒトだけに内定を出して、就職していただき、辞退者を極力避けたいというのが本音でしょう。

他社に流れてしまう人材なども工夫によって辞退を予防することもできると考えるのが、優秀な人事担当者、または経営者ではないでしょうか。

そこで内定辞退を防止するための課題解決方法という仕事が生まれてきます。コンサルティングとは、常に問題解決し、顧客の利益に貢献することと私は思っているので、まさにこのようなビジネスは必要であろうと思ったのです。

そこで調べてみましたが、意外とありますね。

もちろん新入社員になってからの研修もあれば、入社直前の3ヶ月ぐらいの通信教育や集合研修などはたくさんあります。

まだこれからの市場として、内定辞退者の防止に特化した研修というのはとても魅力的ではないでしょうか。

内定直後から、経営者の理念をすりこんでいき、周辺の業界の知識や仕事を一緒にしてみるなどのプログラムその他、いろいろなものがあるようですが、いずれにしても企業側がきちんとしている(選ばれるにふさわしい)ことが一番大事になってきます。そこで経営者の意識改革なども含めて、コンサルティングを提供していく提案をしていくことになるのです。

いずれにしても内定者防止の研修費用を払うだけの価値があるかどうかは、やはり成果によるものも大きいかもしれません。

1年目にいい結果をだせれば、翌年も期待できる、そしてライバルも導入を検討しはじめるのではないでしょうか。

しかし、最後に1番大事なこと。
資金力があって研修とかがしっかりしているからいい会社だという判断で、就職を決めないでください。

内定者防止といってもいろいろな研修システムがありますのでそこで差別化し、結果をだせるものが生き残っていくのでしょう。


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「ハケンに品格」 正社員と同一待遇採用へ シーガイア

  • 2007/02/21(水) 13:25:38

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■ 2月19日  朝日新聞
 
「ハケンに品格」 正社員と同一待遇採用へ シーガイア

宮崎市の大型リゾート施設「フェニックス・シーガイア・リゾート」の運営会社「フェニックスリゾート」は来年春をメドに、パートや派遣社員ら非正社員(約600人)の待遇を引き上げ、正社員(約800人)と一本化する方針を明らかにした。

「同一労働同一賃金」の原則を採用、昇格の判断基準も統一する。非正社員でも、人脈の豊富な営業担当者や、得意客の名前と顔をよく覚えているドアマンといった優れたスタッフが多く、こうした人材の士気向上や人材定着を図る。

 今春闘から労働組合側と本格的に交渉を進める。こうした制度の本格導入は、流通業界ではイオンのような先例があるが、ホテル・レジャー業界では異例。

 これまでフェニックス社では、非正社員は正社員よりも昇格しにくい制度だった。新制度の案では、職場の管理職などを希望する非正社員を、正社員と同様の昇格審査で評価する。

研修など教育もそろえる。また現在、非正社員の異動は原則として同じ部門内での配置換えに限られる半面、正社員より賃金が低く、職種により1~2割などの格差がある。

新制度では異動の範囲を異部門へも広げ、賃金体系もほぼ同一に引き上げる。

仕事や成果が同様なら正社員と同様の給与が得られるようになる。
経営再建を進めてきた同社は人員削減が一段落し、昨春、新卒採用を
10年ぶりに再開。

新制度で人件費は若干増える見込みだが、幹部は「待遇を改善し、働き方の選択肢を広げることで、非正社員の意欲をさらに引き出したい」。

(引用ここまで)

流通業界では、イオンの例もありますが、ホテル業界では珍しいと思います。経営再建中の同社は、時代の流れとともに再チャレンジしやすい
制度づくりをしているともいえるでしょう。

同社の人材が元気に迎えてくれ、訪れる人を幸せな気持ちにしてくれることを願います。

さて、派遣の品格というドラマが高視聴率らしいですね。
時給3000円のスーパー派遣、それ以外にも絶対ありえないようなことが起きているとか。私は、仕事でなかなか見れませんが、なかなかおもしろいらしいです。

この朝日新聞の見出しもあきらかに、ドラマを意識したものであり、そういう意味ではテレビの影響も大きいのではないでしょうか。

Rits 金融の会に参加しました。

  • 2007/02/19(月) 02:34:28

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先日、セミナーでお会いした後輩に誘われて、ちょっと私が参加していいのかなと思いながらもRits 金融の会に参加してきました。いわゆる飲み会ですが、目的意識をもった方たちが休日に参加していることもあり、参加している人もいい方ばかりでした。

参加者は男性も女性もものすごい一流企業に勤めている金融業界の若いヒトの集まりで、みんな元気でした。

運営などもしっかりしていてとても、素晴らしい交流の場でした。いろいろな方とお話できてとてもおもしろかったです。金融業界に勤務するヒトの交流の場ですので、銀行、証券、保険、リース関連のヒトがいましたが、比較的証券会社関連のヒトが結構多かった気がしました。

株式投資をしている私は個人的にも興味ある業界ですし、上場支援をしていくうえで公開審査や引き受けの担当者の生の声を聞くことができるのは、最高です。それは逆の立場でも同じようで、いろいろと質問ももらいました。お役にたてることがあってよかったです。

会場はものすごい活気あふれていて、トータル40人以上はいたのでしょうけど、全員とは話せませんでした。(ちょっと残念)

しかしながら、多くのヒトと少しづつお話しするより、少数のヒトと深い話をするほうがいいという考え方ですのでちょうどよかったです。

昨日、恵比寿の某社に行っていたばかりでしたが、席の隣に座られた方が、また偶然同じ某社の方ということでびっくりしました。
(いままでここの会社のヒトは過去にほとんど会ったことがなかったのですが)

校友があのような立派な企業で活躍されているのは、ほんとに素晴らしいことです。入社するだけでも大変と聞いていますが、他にもその某社に勤務するヒトは今回3人もいたようでそれだけでもびっくりしました。

その某社の仕事内容や風土には仕事柄大変興味があります。いろいろとこれまでのキャリアや仕事についてなどを話したのですが、とても優秀な方で、考え方もしっかりしていました。コミュニケーションの取り方も上手ですし、話しているだけでも仕事ができる方というのがすぐわかりました。今後の活躍ぶりが楽しみですね。

私は若い方からパワーをもらい、新たに何か新しいことにチャレンジしていく際に、このような方たちと一緒に何かできればいいなあと勝手に思っています。

幹事の皆様、お誘いいただいたTさん、名刺交換させていただいた皆様ほんとうにありがとうございました。

またお会いするのを楽しみにしています。

仕事仲間に誘われて、勉強会に行ってきました。

  • 2007/02/18(日) 01:55:31

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先日、今話題の街 「恵比寿」に勉強会と親睦会に行ってきました。
恵比寿は、サッポロビールの街なのですが、今まさに株式市場で揺れているところです。しかしながら歩いていても思うのは、確かにあの不動産は魅力があるのでしょう。今後の行方が気になります。

さて肝心の勉強会ですが、どうしても終わらせなければいけない仕事があって勉強会に少し遅れて参加しました。

受付で名前を告げて案内してもらい、まずはびっくり。会議室に行ってまたもやびっくり。さすがお金かかっているなあというオフィスでした。

私も前職でそれなりのオフィス空間をつくっていたので、快適な職場環境をみるだけで、感激し、好感度がアップします。

そして勉強会のテーマは、ノンリコースローン関連とサービサーの活用と再生事例などの話を聞きました。

私は、まったくの専門外で理解できないこともたくさんあるのですが、薄い知識でも概要はわかっていて損はありません。また再生事例のスキームなどの話を聞いていると本当にすごい複雑ですが、わかりやすく話をしていただいたので、なんとなくイメージはつかめました。

終わったあとは、参加者との親睦会でした。
とてもお洒落なお店で皆さんとお話することができました。初対面のヒトがほとんどでしたが、そのあとも2次会にまで行き、結局タクシーで帰ってきました。不思議なのは、今回飲んでいたメンバーは、タクシーで帰ることがあたりまえのような感じだったことです。比較的近くに住んでいるヒトが多いというのもありますが、さすがに電車などで帰ろうとは思わないのでしょうね。

とても魅力的な人たちと出会うことができたことは、大きな財産になりましたし、バカ話をして盛り上がれる雰囲気もとてもよかったです。

こういった私的な仲間のつながりは、心地いいものです。同業者で集まっていろいろ仕事のことを話すことは、最近少なくなりました。

やはり経営者や他の士業やコンサルタントと交流をより深めて自分自身を成長させていきたいと思いました。

企画を主催していただいた皆様、講師の皆様、そして今回お会いした皆様に心よりお礼申し上げます。
ほんとうにありがとうございました。

出張で新潟まで行ってきました。

  • 2007/02/16(金) 01:17:58

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ひさびさに遠くに出張してきました。新潟まで行ってきましたが、新幹線で2時間以内で行けるので当然日帰りです。

東京と同じ感覚で薄手のコートで出かけたのが失敗でした。ホームに下りた瞬間、凍えそうでした。

タクシーで移動中、雪が降っていたのですが、普通だとものすごい雪が路上にあってもいい時期なので、違和感がありました。(路上にまったく雪はなかったです。)

タクシーの運転手からいろいろな話を聞いていると勉強になることがあります。

何事も現地の生の最新の情報に勝るものはありません。どの業種が景気がいいのか、最近話題の企業など、いろいろ教えてくれるのでほんとうに助かります。東京で夜に乗るタクシーでも一緒ですけどね。

今回は、打ち合わせ時間が3時間も連続であったのでかなりくたくたになりましたが、やはり寒さの影響で疲れも倍になったのかなと思っています。

東京に戻ってからは、早速できることからやりはじめました。たくさんの宿題が出ましたので、これから調査検証していきたいと思います。ほんとに難しい案件がたくさんありますので、気合をいれていきたいと思います。

お客様の役にたち、社会に貢献していけるよう、弊社も成長していきたいと思います。

全国公募の事務局長決まる 静岡・稲取温泉観光協会

  • 2007/02/11(日) 22:10:01

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■ 2月7日 asahi.com

静岡県東伊豆町の稲取温泉観光協会は7日、「年収700万円、住宅付き」などの条件で全国公募した事務局長に、東京都豊島区のNPO法人「全国まちづくりサポートセンター」事務局長の渡邊法子さん(46)=豊島区東池袋=が決まったと発表した。任期は4月から2年間で、双方が希望すれば更新もできる。協会は「町民参加の温泉街づくりに手腕を期待できる」としている。

 好条件とあって、団塊世代を中心に約1300人が応募し、書類選考で残った20人を面接。評価が上位だった3人に絞り、夜の交流会で人柄や社交性を見極めて決めたという。協会は、バブル期に比べて約40%減った温泉宿泊客を取り戻すため、観光客の視点でアイデアを出せる事務局長の外部起用を決めた。

(引用ここまで)

この採用された渡邊さんの過去の実績は、素晴らしいみたいです。先日テレビで放送されているのをみましたが、京丹後の企画案やその後の試みについてもふれていましたが、期待できそうな方です。

稲取温泉が今後どうなるか興味ありますね。

さて、ちょっと視点を変えてみましょう。今回はこの応募者の多さについてびっくりしているのですが、最初の頃は50人ぐらいの応募が全国から届いているという報道をみました。それが最終的には、1300人とは、びっくり。そして好条件といっているが、年収700万円。それだけ大変な仕事であることを考えたら、そして町に観光客に戻ってくるのなら安いものではないでしょうか。

テレビで何度も放送されたことがなによりも大きな宣伝広告になり、少しぐらいは稲取温泉を知っていただくことができたのではないでしょうか。

観光客の減少に困っている市町村は、全国にたくさんあるはずですが、視点を変えて、外部から職員を同じように任期付で採用してみるのもいいと思います。

子育て主婦、正社員に・銀行や生保が中途採用拡大

  • 2007/02/11(日) 21:53:50

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■ 2月7日  日経新聞

子育て主婦、正社員に・銀行や生保が中途採用拡大

第一生命保険や三菱東京UFJ銀行など大手生保や銀行が、子育て中の専業主婦を正社員として中途採用する動きを強めている。

経営環境の好転に伴う人手不足感を背景に、事務や営業の即戦力となる20―30代の主婦層に着目。

保育費用の援助や社内託児所の利用を認め、子育てしながら働ける環境を整え、人材確保を狙う。

 第一生命保険は今年度、約500人を正社員として中途採用した。その多くを会社勤務の経験がある主婦が占める。事務職を中心に「即戦力として期待できる」(第一生命)からで、2年前と比べ5倍。

働きやすさをアピールするため昨秋、月額最大2万円の保育費用の支援制度を導入し、ベビーシッター費用も1日1500円まで補助、毎月の支援額は最高で計約5万円に上る。

(引用ここまで)

先日から話題の正社員雇用ですが、やはり会社勤務の経験がある主婦は、即戦力ですのでどこの会社でもほしいところです。特に同じ業界や同じ会社で以前働いていたということも大企業では、あると思いますし、企業風土なども理解してもらいやすいので採用もスムーズにすすむことでしょう。

保育費用やベビーシッター費用の補助は従業員にとってはかなり助かるはずですので、他社と差別化できることもあり、より人材を集めやすくなるのではないでしょうか。

まわりにいる人に恵まれているって素晴らしいことですね。

  • 2007/02/11(日) 21:36:51

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仕事でお付き合いしていた仲間が少し前に独立しました。今までは、サラリーマンでしたが、雇われているときから常に経営者意識を持って仕事にのぞんでいたので、リスクはあるといっても起業してもうまくいくだろうと私は、思っていましたが、最初からかなりいい感じのようで安心しました。

そして先日、設立後に行われた会社内の飲み会に私も誘われたので外部の人間ですが、参加してきました。他にも外部の人がいらっしゃっていましたが、話のスケールが大きくてとてもびっくりするような方たちばかりでした。

社長いわく、起業することができ、なんとかやっていけるのは、やはり「周りにいる人に恵まれた」ということを何度もおっしゃっていました。

それは従業員やアルバイト、外部パートナーや取引先や業務提携先のことをいうのでしょうが、ほんとに恵まれているようです。(はっきりと言えるのはうらやましいです)

会社経営は、1人ではできませんし、周りの人とのかかわりによって生み出されるものが大きいものです。最高のめぐりあいが1つあるだけで業績が急激にアップするきっかけになることもあります。

弊社も業務提携先としてお役にたてるよう必死に努力して生きたいと思います。100%の顧客満足ではなく、顧客満足度200%を目指して、当たり前のサービスではなく、他では絶対できないような究極のサービスを提供していこうと思いました。

今後もよろしくお願いいたします。

朝日生命、10年ぶりに一般職の正社員採用再開

  • 2007/02/03(土) 19:41:30

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■ 2月2日 日経新聞

朝日生命、10年ぶりに一般職の正社員採用再開

朝日生命保険は2008年4月入社から、10年ぶりに一般職の正社員採用を再開する。従来は契約社員で採用し、出勤状況などの要件を満たしていれば入社3年目から正社員に変わる仕組みだった。

待遇を改善し優秀な人材を確保する。採用人数は未定だが、80人強になる見通し。本社や全国の支社などの事務部門に配置する。

現在約190人いる契約社員の一般職も08年4月までに正社員に原則切り替える。契約社員は雇用契約が1年更新で待遇に不安を持つ人もいるため、正社員として安定して働いてもらう。

(引用ここまで)

先日明治安田生命の似たような記事を書いたばかりでしたが、正社員への切り替えは他の業種にもひろがっています。契約社員ではモチベーションも低くなりがちですし、将来どうなるのか不安でいっぱいのはずです。そういった意味では、これをきっかけに正規雇用が他社でもよりすすめば、契約社員にとってはとても嬉しいことと思います。

朝日生命の場合10年ぶりということで、かなりのブランクがあるので今後どのように長期的なキャリア支援を行っていき、人材育成していくかも今後の課題といえるでしょう。

「成果型」「年功型」選べます サイボウズが新賃金制度

  • 2007/02/02(金) 19:40:02

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2月1日 朝日新聞

■ 「成果型」「年功型」選べます サイボウズが新賃金制度

ソフト開発会社サイボウズは1日から、社員が現行の「成果重視型」だけでなく「年功序列型」も選べる新賃金制度を導入する。

1年単位の成績には左右されずに昇給する制度も選択できるようにすることで、有能な人材の定着率を高める狙い。

「年功型」の効用を見直す試みとして注目されそうだ。

 毎年2月に社員が選択し、何回でも変更が可能だ。

大卒の新社員が年功型を選んだ場合、最初の年俸360万円が約40年後には上限の650万円まで昇給する。

賞与は別計算。

年功型を選択しても、1年目の年俸は、前年の給与水準を維持する方針だ。

 年功型は、育児や介護で定時の出退社が必要な社員や、長期雇用を望む社員の利用を想定している。

青野慶久社長は「働き方に選択肢がある方が、社員の意欲を引き出す」と話す。

同社の現在の社員約140人の賞与込みの平均年収は約600万円という。
(引用ここまで)

ここ最近は、成果主義という言葉を聞く機会が減ってきました。年功型の賃金を望む人も多くなってきていると言う調査結果も他でありましたし、時代の流れは今は年功賃金で、安心して働けるというスタイルが好まれているような気がします。

社員の希望にあわせて選択することができるのは、素晴らしいと思いますのでサイボウズに限らず他の企業も見習っていただきたいと思います。