Business Media 誠に 私のコメントが掲載されました。

  • 2010/02/26(金) 12:25:05

先日、人事労務分野のライターで多数の著書や連載を持っているライターの吉田典史さんから取材を受けました。

その取材内容が掲載された場所は、アイティメディアが企画運営している「Business Media 誠」の吉田典史さんが担当している時事日想というコーナーです。

読者層は、20代、30代の会社員が中心で質の高いコンテンツやコラムなどが多い人気のサイトです。ページビューもテーマによっては、1回の連載で数十万ページもあるそうなので、ぜひ他のコンテンツも含めてご覧ください。

さて、肝心のコラムの内容は、オリンピックに日本代表として参加し、メダルとは関係ないところで話題の人になったスノーボード国母選手と会社員の服装などに関することです。

コラムはこちらから↓ 
「やはり批判されても仕方がない 国母選手と会社員の服装の乱れ 」 


私のほうはいろいろ考えながらも率直に話をさせていただきまして、それを吉田さんに上手にまとめていただいております。

サラリーマンの方だけでなく、会社経営陣や人事担当者にも必ず参考になることがあると思いますのでぜひ一度ご覧になってください。またこのブログでも今後このテーマは取り上げていきたいと思います。 

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

■「やはり批判されても仕方がない 国母選手と会社員の服装の乱れ」

 下記は、今回の掲載サイトの一部の画像ですので上記リンク先からご覧ください。

誠 取材 



スポンサーサイト

出産一時金を詐取容疑 愛知、スナック経営者ら再逮捕

  • 2010/02/25(木) 21:40:38

2月14日 中国新聞

出産一時金を詐取容疑 愛知、スナック経営者ら再逮捕

愛知県警は14日、従業員のフィリピン人女性が同国で女児を出産したと偽り、日本の出産育児一時金35万円をだまし取ったとして詐欺の疑いで同県美浜町奥田南大西、フィリピンスナック経営芹沢貴晴せりざわ・きはる容疑者(44)ら2人=別の詐欺罪で起訴=を再逮捕した。

 逮捕容疑は、従業員の女性(39)を母親名義にし、フィリピンのブローカーから約25万円で購入した偽の出生証明書を用い、日本の母子手帳を取得。2008年3月、これらを社会保険事務所に提出し一時金35万円をだまし取った疑い。

 芹沢容疑者は、女性に無断で名前を使用。「架空の子の名前は、後にフィリピンから別の女の子を(違法に)入国させるのにも使えると思った」などと供述しているという。

 県警は、芹沢容疑者らがほかにも、海外での医療費や一時金をめぐる偽申請で、計約2千万円を詐取した疑いがあるとみて裏付けを進めている。
(引用ここまで)

今回の事件は、社会保険事務所のほうでどうしてもっと早く被害に気づかなかったのかという声をあげる関係者や専門家もいます。私もその1人ではありますが、今回のような事件を今後どう防ぐのかということを考え、徹底しなければまた忘れたころに狙われます。

出産育児一時金などは、原則は病院の直接払い制度になったのでばこのような不正はできなくなったといえます。一点気になったのは、海外での療養費などについてですがこのあたりは、意外と盲点だったのかもしれません。

確かに海外で治療を受けたときのの療養費の請求などについては、実務をしている人ならややこしく、日本語訳したものがどうとかいろいろいわれるともううんざりするという経験をした人もいることでしょう。

社会保険制度は、保険であって決して掛け捨て保険ではありませんので、いざというときは給付を受けることはできるようになっています。

最近、傷病手当金や障害年金の不正などの事件などもあり、私たちも同業者などが絡んでいたり、医師が不正に手を貸していたりするのをみるのは、気分のよいものではありません。

さて、今回は2000万円も詐取したヒトのニュースでしたが、わが国の健康保険制度(協会けんぽ)にはいろいろな給付制度があります。

例えば出産育児一時金、傷病手当金、出産手当金、高額療養費、療養費、埋葬料、移送費などいろいろな給付制度がありますので、気がついたときにでも一度調べてみるのも勉強になるかと思います。


リンク 協会けんぽ 給付の制度 


参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2



受付の植物 「見返り美人」

  • 2010/02/24(水) 07:28:22

少し前になりますが、弊社の受付のテーブルに置いてある植物を最近新しいものと交換しました。気分転換にもなりますし、今回の植物はほんとうに癒しになります。



写真の植物は、多肉植物の1つで、植物体の一部が肥大し水分を貯める事ができ、極度の乾燥状態で長期間耐えられる植物です。

見返り美人という名称がついていて、ベンケイソウ科 パキキツフィム属 とあるサイトに書いてありました。

水はあまり与えなくてもいいのですが、日光にあてないといけないのが大変です。受付に置くわけですから日光とはまったく縁がないところでちょっと心配ですが、たまにたっぷり日光浴をさせるようにします。

さて話は変わって「見返り美人」と聞くと、切手のことを思い浮かべる方も多いことでしょう。

「見返り美人」は、1948年に発行された切手趣味週間シリーズで額面5円の切手ですが、今では未使用美品だと15,000円ぐらいの価格で販売しているものもあるプレミアのついた切手なのです。

この切手は、菱川師宣の浮世絵「見返り美人図」を図案化したもので、切手コレクターの間では超人気の商品で切手界の巨人ともいわれています。それだけ発行数も少なく貴重なものということなんでしょう。

私は小学生のときに少しだけ切手を集めていたことがありましたが、30年近く経っても絵柄を見るだけで懐かしく思えるものがありました。切手は歴史を感じることができることも魅力の1つですが、私が持っていた東北新幹線の開通記念切手のシートは、1982年発売ですから、あれからもう28年も経ったわけです。

1982年の東北新幹線の誕生は、いろいろな産業や人の流れを変え、福島から東京までもかなり近くなりました。当初は盛岡から大宮駅までしか完成していませんでしたが、今考えると「そうだったっけ?」と思う人もいるのではないでしょうか?

受付の植物の話から、切手の話にシフトしてしまいましたが、皆さんは何かコレクションしているものはありますか?

ペットボトルのキャップを集めている人、R25を創刊号から全部持っている人など変わったコレクションをしている方も結構いるようで、飲み会などでは人気者になることも多いようです。くれぐれもオフィスの机の上にお気に入りのフィギュアを30個も並べて仕事をするようなことは普通の会社では許されないと思いますので、ご注意ください。

参考ブログ:弊社のエントランスに絵を飾ってみました


参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2


渋谷  「きらきら渋谷」 副都心線 渋谷駅通路のパブリックアート

  • 2010/02/23(火) 07:25:25

先日、渋谷に仕事で行った際、人が少ないときをうまく狙って撮影したパブリックアートです。結構私は気に入っているので近くに行ったときには足を止めてゆっくり見ています。

意外とまだこのあたりを通る人は少ないので、このアートを知らない人もいるかと思い、今回は取り上げてみました。




タイトルは、「きらきら渋谷」といいまして絹谷幸二さんという方の作品です。

2008年6月に副都心線の開通記念に制作されたもので渋谷の街の活性化には役立っていることと思います。アートな街の代表渋谷パブリックアートには今後も注目していきたいと思います。


設置場所:副都心線、B3F・池袋方改札外通路

素材:陶板、寸法:W10,000mm×H3,900mm

協賛:東急グループ

制作:財団法人日本交通文化協会/クレアーレ現代壁画研究所

参考までに他に渋谷で有名なパブリックアートは、 「明日の神話」 岡本太郎さん ですね。こちらも機会があれば取り上げたいと思いますのでお楽しみに。


参考リンク クレアーレ

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

誰とでも15分以上会話がとぎれない!話し方66のルール 

  • 2010/02/22(月) 07:30:37

前回は労働者向けの書籍のご紹介でしたが、今回おすすめするのは「会話がとぎれない話し方 66のルール」という本です。すばる舎の一番人気のこの本は、現在47万部突破ということで、その売れる理由についてで考えてみました。皆さんの中には本屋さんでこの表紙をみて、つい手にとってしまった人も多いことと思います。

実際に私も違う本を買いに行った書店で、9面ぐらいにこの本で積み重ねられていることもありついつい手にとってみたのがきっかけで、そこでパラパラと目次を見ていたら、読みやすそうでそのまま実行できることもありそうだったので購入しました。

本のタイトルとデザインはかなりインパクトがありますよね。「15分以上」といわれると私も??? となってしまうわけですからコピーは重要と感じました。それだけ、皆さん会話で悩んでいるということなんでしょうけど、私も経営者ですから、いろいろ相手のことを考えて話をするようにしますが、うまくいかないこともたまにはあります。

隣の本(主婦パート最大の非正規雇用)は、これもタイトルから魅かれて中身を少し読んでから購入しました。まだ読み終えていませんが、内容が良かったらこちらのブログにアップします。




さて、本についてですが、66のルールを7章に分けて書かれています。アマゾンの内容紹介によると

どんな場面でも会話がはずむとっておきの方法があります!すぐ使えて効果バツグン!「話し方」「聞き方」「質問の仕方」「つかみ方」の具体例が満載。

確かに具体例がたくさんある点が魅力であり、明日からすぐできるというのはやはり受け入れやすい本なのだと思います。即効性は大事ですし、人間は飽きやすく忘れやすい生き物ですから、身近に置いておいて一日の会話を振り返ってみて、どうだったかを反省したりする使い方もありだと思います。

66のルールの中で、これは私も真似したいと思ったのを一部紹介しますと

■「でしょうねー」と相づちを打つ

■何気ない癖を話して親密度アップ!

■わかってほしいところに反応する

確かにそうですね。事例とか中味については、あまり紹介すると著者に迷惑がかかるので、このあたりにして、全体的にみて売れる理由ですが、皆が話すこと、聞くことに悩み、人生を楽しくするためにまじめにいろいろ考えているからこそ、このような本が売れるのだと思いました。そして取引先の仕事相手だけでなく、プライベートでも、部下にも、パーティーにも、初対面の人にも、近所の人にもこれらは使え、ターゲットが広いのも売れている理由なのかもしれません。

私の率直な感想としては

いずれにしても会話は、テクニックではないと思うので、これらを記憶していざというときに使う技のようなものではないということです。自然体でそうなれるように意識しないといけないのですが、それはなかなか難しいということでもあります。

究極をいえば、相手の「気持ち」を汲み取って、そこに照準を合わせて、気持ちよく会話できるようにしてあげることを推奨し、そうすれば自分にもいい感じでかえってくることになりそれが楽しみの連鎖としてあらわれるからいい方向にすすむのだと思います。

でもそれは、相手の気持ちをよくわかる能力がなければ難しく、これはすぐにできあがるわけではありません。

したがってこの本をうまく活用できるのは、会話とかコミュニケーションとかの意識が高く、相手の気持ちをよくわかる人(そのようなことを意識できている人)で、さらに上を目指して悩んでいる人向けにはぴったりではないかと思います。

ちょっと長くなってしまいましたが、私は何度も読み返す本だと思いますので、常に意識するためにも標語のようにしてパソコンの画面に貼り付けておこうかなと思った次第です。


誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール誰とでも 15分以上 会話がとぎれない!話し方 66のルール
(2009/07/21)
野口 敏

商品詳細を見る


参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2






女性社員活躍への課題、「女性社員の意識」8割弱で最多

  • 2010/02/19(金) 07:22:05

2月12日 NIKKEI NET

女性社員活躍への課題、「女性社員の意識」8割弱で最多
 
日本生産性本部(東京・渋谷)がまとめた企業の女性社員育成に関する調査で、女性の活躍を促すための課題として8割弱が「女性社員の意識」を挙げた。管理職の理解や家事への配慮より、まずは本人の意識次第と考える企業が多いようだ。男性の上司に課題を聞く設問では「昇進や昇格への意欲が乏しい」との回答が目立った。

 女性の活躍を促すための課題は「女性社員の意識」が76.2%で「管理職の理解・関心が薄い」(58.7%)などを上回った。「女性の意識」を課題とした男性上司に具体的な内容を聞くと「昇進・昇格への意欲の乏しさ」(69.8%)「難しい課題を出すと敬遠されやすい」(49.0%)などの意見が出た。

(引用ここまで)

確かに会社側は、女性に昇進・昇格して部下や後輩をマネジメントしてほしいと思っていても、負担が重くなることを嫌がる人もいますし、自分に自信がなく控えめな人もいて指導なんてとんでもないと思っている人も結構います。

会社としては、啓蒙活動やセミナー、女性社員だけのサークル活動などにより将来のキャリアのイメージを描いてもらえるようにして意識を変えていくことも重要です。

女性活用のセミナーなどもやっている会社がたくさんありますが、その効果については測定していないところも多く、とにかく何とかしなければと思い、支援会社に依存してしまっているようではいけません。

働いている当事者である女性自身も企業の幹部も外部との交流などにより、女性が活躍している職場はどこが違うのかをしっかりと学ぶことが大事といえるでしょう。

ワークライフバランスの視点からも注目されている女性の活躍については、今後も調査などを分析していき、弊社もコンサルティング業務に活かしていきたいと思っています。

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

最高の景色を見ながら、初回打ち合わせ

  • 2010/02/18(木) 07:22:59

先週、ご紹介いただいたお客様と初回の打ち合わせをしたのですが、その際に利用した場所が下記です。最近、ここは酒井法子さんの記者会見をしたこともありメディアにもとりあげられましたが、とても素晴らしい施設です。

1階の入口から、格式が高い感じで私が入っていいのかという思ってしまうほどでした。慣れていないところにくると小心者なのですぐに緊張してしまいます。



打ち合わせをした14階のラウンジからの景色はたとえようのないほどの絶景でした。窓際の席でしたので、眼下には、緑がいっぱいの公園を見ることができました。見ているだけとても癒される景色は、以前お仕事をさせていただいた某社の高層ビルディングからみた浜離宮の景色と比べても遜色ないものでした。

今回は、信用しているお客様からの紹介の方ということで、「類は友を呼ぶ」という言葉のとおり、人柄だけでなく仕事ぶりもすばらしく、話を聞いているだけでいわゆる「やり手」ということがわかりました。

今後の活躍がとても楽しみで支援のしがいがあるので、こちらもやる気が一層でます。今後はさらなる会社の成長のお役にたてるよういろいろなアドバイスをするとともに、コミュニケーションを深めていきたいと思います。


参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

新橋 むさしや ナポリタン

  • 2010/02/17(水) 17:00:00

先日、またもやランチの時間帯に食べることができず3時過ぎにお昼をとろうと思っていたところ、いつもは行列ができているむさしやがすぐに座れたので、迷わずナポリタンを注文しました。3時過ぎだから当然といえば当然ですが、それでもカウンターだけの7,8席しかないお店は次から次にお客が入っていました。






このお店は、お昼時は行列ができることで有名で、特に有名なのはナポリタン。だから当然ナポリタンを注文。味もボリュームも超最高の☆5つです。なんといってもこれを650円(みそ汁付)で食べれるのは、サラリーマンにたまらないです。

昔の懐かしい味ですが、注文してから出てくるまでも早いのも魅力的です。オムライスも人気があるようで隣の人はオムライスでしたが、見ていたら一口もらいたい衝動にかられてこらえるのに必死でした。

場所は新橋の駅前のビルディング内1階です。いつもここで切手や商品券などを買うのですが、このお店がお昼時行列がない日は、まずありません。

新橋駅前ビルの地下のビーフカツのおか田も以前このブログで取り上げましたが、お店のタイプも料理も違いますが、このあたりでは両店とも甲乙つけがたい、一度は行ってみたいお店ではないでしょうか。

私のブログも仕事の話ではなく、このようなお店の紹介を楽しみにしているグルメマニアもいるので、たまにはこのような情報も出しておきたいと思います。


参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

過労で寝たきり、会社に1億9千万円支払い命令

  • 2010/02/17(水) 07:18:19

2月16日 yomiuri online

過労で寝たきり、会社に1億9千万円支払い命令

長時間勤務による過労で意識不明の寝たきり状態になったとして、鹿児島県鹿屋市の元ファミリーレストラン支配人松元洋人さん(35)と両親が、店を経営する康正産業(鹿児島市、肥田木康正社長)に約3億5000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が16日、鹿児島地裁であった。

 山之内紀行裁判長は、介護費用や慰謝料など約1億9000万円と、未払いの給与約730万円の支払いを命じた。

 判決などによると、松元さんは2003年9月から鹿屋市内の店で支配人を務め、残業代が支給されない「名ばかり管理職」として、接客や仕入れ、パートの募集など休日返上で働いたが、04年11月10日未明に心臓発作を起こし、低酸素脳症で意識不明となった。発症までの半年間の時間外労働は月平均約202時間に上っていた。山之内裁判長は、「会社の長時間労働に対する無関心ともいえる姿勢と、一切の残業代を支払わない労務体制が原因」と批判した。

 同社の柳田敏安常務は「判決文を見て、社内で対応を検討したい」と話した。

(引用ここまで)


介護費用や慰謝料など約1億9000万円とは、かなり高額ですが、本人の年齢、勤務状況、会社が放置していた事実などを考えると当然かもしれません。控訴されて、今後は金額がもっとあがるかもしれませんし、なんともいえません。

発症までの半年間の時間外労働は月平均約202時間に上っていたという考えられないような過重労働の事実に言葉もありません。支払命令の額が多いとか少ないとかの問題ではなく、経営者自身の責任を追及できないのかと疑問に思ってしまいます。

このような企業もHPを見ると次世代育成支援対策などと掲載していますが、それ以前にやることがたくさんあるだろうと思います。今も過重労働で働いている従業員がたくさんいるかと思うと、心配です。  

居酒屋やファミリーレストランなどの飲食業、外食産業、小売業などは、小規模とはいえない中堅規模というべき従業員100人~300人ぐらいの企業がたくさんありますが、このようなところはコスト削減のため従業員の採用を抑えて、1人にできるだけ仕事を全部任せているケースが増えています。いわゆる名ばかり管理職の問題ですが、このような裁判結果を見て、ひとごとではないということを受け止めて、まずは少しでもリスクを軽減するためにも残業時間を削減させないといけません。

長時間労働の改善に頭を悩ませている企業様からのご相談をお待ちしております。労働時間を削減し、従業員と企業の双方がハッピーになれる方法を一緒に考えていきましょう。

参考リンク康正産業

鹿児島県を中心にたくさんの飲食店を経営している会社で、HPによると資本金は1200万円で、売上高90億、従業員数2100人(パート含む)という企業です。



参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2


休日も、異業種の仲間との研究会で勉強三昧

  • 2010/02/16(火) 07:26:46

先日、定期的に行っている研究会に参加し、私の専門分野以外ではありますが
大変興味あるテーマである不動産登記関連の話をききました。聞くだけでなく
その場で意見交換したり、実務の裏側の話をきいたり、素朴な疑問をしたりと
ほんとうに熱いメンバーだけでやっているのでとても勉強になります。

さて、セミナーは、基本的な部分から、不動産登記簿を見ながらの事例解説、
そして私が概要だけ知っていた中間省略登記についてもだいぶわかるように
なりました。

基本的に民法などをしっかりわかっている人には、頭にすっきり入ってくる
と思うのですが、私は社会保険労務士なので民法は勉強不足でつくづく皆との
差を感じました。

もちろん民法でも労働法と関連する人事労務に関連する部分はよくわかって
いますけど、なかなか不動産の権利とかの話になると難しいですね。

こちらの研究会もだんだん形ができあがってきて、やはり継続することの
重要性を実感することができました。

さて、下記はバレンタインデーということで研究会仲間からいただいたチョコレートですが、
自宅にて早速全部いただきました。とてもおいしくまた同じものを個人的に買おうかな
と思うほどでした。

パッケージもお洒落で、選んだセンスを感じさせますね。

あらためてありがとうございます。

たまにしか会わないメンバーにわざわざこのような気遣いはなかなかできないもの
ですから、より嬉しいです。

毎日会っている職場仲間同士でもバレンタインデーのチョコレートのやりとりの慣習は
なくなってきていると聞きますが、コミュニケーションの活性化などを考えると必要ではない
かと思います。




 

 


先日、モチベーションが高い最高のメンバーが集まって質の高い勉強会をしました。定期的に開催しはじめてからまだ半年ほどですがだんだん形になってきました。やはり人数は6,7人までがちょうどいいという感じなので、今後どうしていくかが課題です。2ヶ月ぶりに会うメンバー、今回新たに参加する人などさまざまで、自己紹介をしながらいろいろ話をしていました。とにかくこのメンバーはすごいです。こんなにいいメンΜ丸の内にて有志による研究会開催

あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方

  • 2010/02/15(月) 07:20:47

私は、仕事柄、経営や人事、労務に関する本をたくさん読んで専門分野の勉強をするとともに、それらをお客様へのサービスにいかしています。

さて、今回は最近読んだ10冊ぐらいの中で、とても印象に残り、専門家である私も学ぶべき点がたくさんあった吉田典史さんの書籍「あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方について、ご紹介とともに私の感想を書き留めておきたいと思います。


あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方あの日、「負け組社員」になった…―他人事ではない“会社の落とし穴”の避け方・埋め方・逃れ方
(2009/12/11)
吉田 典史

商品詳細を見る


内容紹介は、アマゾンより引用しますと 
出世なし!逃げ場なし!希望なし!社内で完全に孤立した人たちの、些細なきっかけとは?「負け組社員」24のノンフィクションから学ぶ、自分の身の守り方。

社内の遊泳術、会社の仕組みをよくわかり身を守るためには読んでおいて損はありません。

ご存知の方も多いと思いますが、吉田典史さんはフリーのジャーナリストとして活躍しており、多数の書籍を執筆しております。また人事労務の専門誌やインターネットなどに連載をたくさんもっており、その忙しい中でも現場の取材を大事にしている方です。いずれも独得の切り口を持っており、鋭い視点と現場で働く人の詳細な心理面の描写などはとても優れており、今回の著書についても楽しみにしていましたが、やっと読み終えることができました。

タイトルを見ればわかるとおり労働者向けの書籍ですが、私たち経営者やコンサルタントも労働者側の気持ちというものを理解するために読んでみるとよいと思いますし、実際にこのようなリアルな事例は参考になります。

実際、経済環境は変化し、企業も変化していますが不変のこともあります。著書の中であちこちでふれられている組織の中をうまくいきぬく方法は必ず役に立ちます。逆にこのような本のタイトルをみて「俺には関係ない」と思う人、ためしに読んでみようと思う人、素直に気になる人などいろいろあると思いますが、俺には関係ないと思う人が一番自分をわかっておらず、あっという間に負け組に陥るのです。

営業成績のいい一匹狼のような従業員もあるときに組織からはじき出されることもあります。私がコンサルをする側で仕事の仕方を改善する場合には、仕事の共有化や多能化をすすめるわけですが、このようなわがままな一匹狼タイプがいれば、排除する方向(配置転換)に持っていくこともあります。そのような企業の姿を事例として取り上げているのを見ると、まさにそのとおりと思わず微笑んでしまいました。

いずれにしても共感するところも多く、企業側のやり方をこれだけ細かく書かれているのは、他の書籍にはなかなかありませんし、逆に取材をしっかりしているからこそ、読者である私を引き込むだけのものがあるのでしょう。

労働者の立場にある人は、他人事ではないと思ってまずは黙って読んでみて、もう一度自分を冷静に見つめなおすことが必要だと思います。

売れる本には、理由があるといいますがこの本もなかなかいい感じで売れているようで、今流行の前向きな朝活で〇〇力アップとか、自己啓発のすすめみたいな本にうんざりしている人には、気分転換によいのではないかと思います。

こちらの書籍はもちろんですが、日経ビジネスアソシエ オンラインの 職場を生き抜けも人気ですのでぜひご覧ください。私は、たくさんある連載のなかでもこのコーナーが好きです。

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2



経産省、就職浪人生向けインターンを実施 日額7000円を支給

  • 2010/02/12(金) 07:30:35

2月10日 NIKKEI NET

経産省、就職浪人生向けインターンを実施 日額7000円を支給
 
経済産業省は今春卒業予定で就職先が決まっていない高校生・大学生ら5000人を対象に、中小企業でのインターンシップを実施する。半年間の実習プログラムに参加する学生と中小企業の双方に助成金を支給。民間の就職支援企業が専門家を派遣し、実習や就職活動の相談にも応じる。人材不足に悩む中小企業との接点を設け、就職難を緩和する狙いだ。

 今春卒業予定で就職が決まっていない大学生の募集を15日から始める。就職支援大手の学情パソナが窓口となり、参加する学生と中小企業を橋渡しする。高校生や専門学校生向けには、各都道府県の中小企業団体中央会が同日から研修を運営する商工会議所や商工会を募る。(引用ここまで)

中小企業には人材不足に悩む企業もありますが、今の状況だと仕事が少ないので採用はできないというのが本音です。そういう意味では助成金を活用できれば、検討する企業もあるかもしれません。

大卒でも7割ちょっとしか内定をもらっていないわけですから、この4月からどうしようか悩んでいる人もたくさんいますので、少しでもこういう情報を仕入れていただいて検討するのもいいのではないでしょうか。

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2







公認会計士試験合格者 3人に1人はまだ就職決まらず

  • 2010/02/10(水) 23:45:41

金融庁の公認会計士・監査審査会は26日、09年の公認会計士試験の合格者を発表しましたが、合格者数は2229人で、前年(3625人)より約4割も少なくなったようです。合格率も17.1%から10.5%に下がったとのことで受験生には深刻な問題です。




司法試験と並んで最難関の国家資格と言われてきた公認会計士資格は、試験制度が変わって、注目を集めておりいままさに転換期といえます。

合格すれば高収入が約束されているバラ色人生をおくれる皆のあこがれの職業だったが、最近は状況が大きく変わってしまいました。日本公認会計士協会によると、そのうち3人に1人くらいは、就職先にめどがたっていないとのことですから、かなり厳しいのではないでしょうか。

公認会計士に合格して、監査法人に就職するのが当たり前のイメージしか私は持っていませんが、就職難は一般の民間企業だけでなくこのようなエリート層にも及んでいるようです。

よく考えてみれば、昨年をみていても上場する会社はほんとうにわずかで、倒産などにより上場廃止したり、買収や合併により上場廃止する企業グループも目立っています。これらの影響はとても大きいといえますのでそれだけ監査法人の採用は控えるのは当然のことです。

今後は、公認会計士の資格を生かしてもっと幅広い業務に従事することが求められるようになると思われますが、不況だから、資格をとればなんとかなるということは決してないということを理解しないといけません。
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2



CCC、事業企画競わせ選考 11年度新卒採用

  • 2010/02/09(火) 07:00:45

2月5日 NIKKEI NET

CCC、事業企画競わせ選考 11年度新卒採用
 
CD・DVDレンタル店「TSUTAYA」を運営するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は2011年度のすべての新卒採用者を事業企画のコンテスト形式で選考する。独創性などの観点から能力を見極め、最大50人を採用する。上場企業でこうした採用試験を実施するのは異例。

 募集期間は2月23日から1カ月間。店舗やポイントなどを活用した事業企画案を募集し、独創性、収益性、実現性など5項目を基準に審査する。これをパスすれば面接官の前でのプレゼンテーションに進む。(引用ここまで)

CCCといえば、東証1部上場企業ですが、創業者である増田宗昭さんが社長をつとめており、いろいろな意味で注目している企業の1つでもあります。

さて、ビジネスプランコンテスト入賞者には総額100万円の賞金も準備しているということで、本気度が伺えます。このような採用試験を企画するところは、上場企業にはありえないからこそ魅力があるのかもしれません。

ライフスタイルの変化に伴い、新しいビジネスがこのような事業企画からうまれる可能性もありますので、このようなチャンスを双方ともぜひともいかしていただきたいと思います。

詳細は、下記採用サイトよりご覧ください。
http://www.ccc.co.jp/recruit/freshers2011/

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2


賞与を基本給〇か月分支払うという考え方

  • 2010/02/08(月) 07:24:42

私が就職活動をしたころから、賞与 夏 2,2箇月 冬2,5箇月分などと会社四季報の就職活動版には記載がありましたし、いまだに中小企業の社長も「夏冬それぞれ2ヶ月は出さないといけないから大変だ」などとおっしゃっています。

でもはっきりいいますが、中小企業は、基本給の何か月分という考え方はやめたほうがいいと思います。

賞与の性格を再度考えてみましょう。基本的には賞与は、金額が確定しているものではありません。しかしながら従業員は賞与はもらって当たりまえのものだと誤解してしまったら、それは大変なことです。

中小企業はこの厳しい景気の低迷期においては、利益を出すのも大変です。賞与は給与の補填ではなく、頑張って出た利益の配分だと考えるなら、利益が出ていなければ賞与を出すことはできないのです。もちろん契約として賞与額が確定しているものであれば仕方ないですけど・・・。

中小企業のなかには、やはり基本給の1ヶ月分は出してあげたいからとの理由で、基本給をあげないようにして、意味のわからない手当てなどでカバーしているところもありますがそれは本当に正しい方法ではありません。基本給を低く設定して、賞与の月数を多めに見せるような小手先の調整はボロがすぐに出ますし、レベルが低すぎます。

利益が出たら、それを賞与として分配し、頑張った人に分配が多くなるのが自然な姿です。部署別での配分があるならまだいいほうですが、基本として基本給の2ヶ月であとは多少0.2のプラスマイナスがあるくらいのような決め方ではまずいでしょう。

もちろん賞与の支払い方については企業独自に考え方はいろいろありますし、「うちは内部留保を崩しても、賞与2ヶ月は絶対払い続ける」という会社もあると思います。

でも過去の実績や勤務年数が長いだけで、賞与が高いようでは不満もあちこちから生まれてくるはずです。努力した人が報われるような制度でなければ、優秀な人材は定着してくれません。

賞与は、原資が決まっている中での配分方法をどうするかという単純な方法であることを再度確認する意味でもこちらのブログに記録として残しておきたいと思った次第です。

これを機会に賞与の意義について再度深く考えてみてはいかがでしょうか?

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2


渋谷  ラーメン王

  • 2010/02/07(日) 07:30:28

先週のある1日、午後から六本木と渋谷を数箇所訪問しました。ここ1年ぐらいは渋谷で昼ごはんを食べるときは、1人のときは写真のラーメン王というお店にいきます。安くておいしいというのが、その理由です、決してお店の中が快適で落ち着くというわけではないですが、働いている人も元気で気持ちよい挨拶をしてくれるのが心地よく嬉しいですね。







それに比べて深夜の某牛丼屋は、帰るときに先に会計を済ませているので、食べ終わればそのまま「ごちそうさま」と声をかけて私も他のお客も帰るのですが、何の反応もないまま仕事をしている店員さんがいます。こんなサービス業は、ありえないのですが、ブランドは強いですね。もともと期待してはいけないのかもしれませんが、私はこういうのができていないお店をみると指導してしまいたい気分になります。

さてこちらのお店も今回で3回目ですが、毎回肉野菜炒め定食を注文しています。渋谷の中でもこれだけの1等地で、この定食が650円では儲かるのかなと思ってしまいます。リピートしてくれるお客さんをどれだけつかむか、そして私のように変わった時間帯にご飯を食べる人をどう取り込むかが勝負の分かれ目です。3時から5時くらいにそこそこお客が入っている店はやはり強いですね。

ちなみに今回私が行ったのも、夕方4時半ごろでしたが、そこそこお客がいましたので、コアなファンがきっといるのだと思います。ぜひ皆さんも渋谷に行ったときには、食べにいってみてください。

ラーメン王 
http://www.shibuya.info/S75364.html


参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2





上司の4割が若手の「困難克服力」に期待、「伸ばす」は2割 民間調べ 

  • 2010/02/05(金) 20:40:17

2月4日 NIKKEI NET

上司の4割が若手の「困難克服力」に期待、「伸ばす」は2割 民間調べ 

JTBグループの人事コンサルティング会社であるJTBモチベーションズは若手社員の成長などに関する調査の結果をまとめた。それによると、上司の約4割は「困難を克服する力」に最も期待する一方、こうした力を伸ばしたいと考える入社1~3年目までの若手社員は約2割しかいないことが分かった。若手社員と上司との間の意識ギャップが垣間見える結果となった。

 入社3年目までの部下を持つ上司に今後成長してほしいと思う項目を複数回答で尋ねたところ、「困難を克服する力」が40.5%と最も多かった。一方、3年目までの若手社員に今後成長したい項目を尋ねたところ、「新しいアイデアや工夫を生み出す力」(42.7%)が最多で、「困難を克服する力」は23.0%にとどまった。

(引用ここまで)

両者の間の大きなギャップは、気になるところですが、私も困難を克服する力は重要だと思います。入社して3年目ぐらいまでにどのような教育を受けてきたかどうかでその先の成長に大きな違いが出ます。

ベンチャー企業などで現場で経験しながら何でも覚えるというところも最近は、増えてきましたがやはり人材育成のためにはきちんとした若手向けの研修や新人社員用のトレーニングを受けさせることが望ましいと思います。

さて、今後はますます同期入社の社員でも将来は同じ研修を受けることはできなくなるでしょう。今までは、3年目研修、5年目研修、係長研修、課長研修などがあった会社でも今は、重要度が低い研修は予算の関係でカットしてしまっている状況です。

今後は会社が期待している人には、人材育成のためにお金を使いますが、それ以外の人には投資をしなくなり、メリハリをつけていくようになります。

人口減少社会の進展で今後は、一般的には需要も少なくなり企業間競争も激しくなりますので、限られた教育費用を効果の一番あるところに投資しようとするのは当然ですので、部下側も上司が期待している行動をとり、成長していくことで、さらなる研修や教育などを受けるチャンスを広げていき、キャリアを自ら切り開いていく努力が必要といえるでしょう。


参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2


京品ホテル 地位確認訴訟 元従業員と和解

  • 2010/02/04(木) 23:09:18

2月3日 毎日新聞

廃業したJR品川駅前の老舗ホテル「京品ホテル」(東京都港区)の元従業員46人が、ホテルを相手に従業員としての地位確認を求めた訴訟の和解が、東京地裁で成立していたことが分かった。和解は1月29日付。原告側によると金銭的解決で合意したといい、「勝利的な和解内容」と評価している。

 ホテルは08年5月、経営悪化などを理由に廃業を決め、従業員約130人に解雇を通告。原告らは同10月、民事再生法の適用申請による再建など廃業以外の選択肢があるとして、解雇は不当と提訴していた。

 元従業員らは解雇通告後も独自にホテルの営業を続けていたが、東京地裁が09年1月、建物明け渡しの仮処分命令を出し強制退去させられていた。【伊藤一郎】

(引用ここまで)

当時はテレビのニュースでもやっていましたが、私個人的には老舗ホテルの廃業は残念に思っていました。

元従業員の抵抗もすごいものでしたが、強制退去させられていたんですね。

08年5月に廃業を決めてから約8ヶ月という期間がたったわけですが
月日のたつのはほんとに早いものです。

参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

賞与と社会保険料

  • 2010/02/03(水) 23:21:06

賞与計算をしていると、賞与についての社会保険料の控除をしないと
いけないのに忘れてしまったり、また逆に控除していけないのに
控除してしまっているケースがあります。

賞与計算については、チェックリストをつくり、マニュアル化をすすめて、
誰が見てもわかるようにしておかなければなりません。とにかくこれだけ見える化の
流れが進んでいる中では仕事の効率化のため、またリスク回避のためにも
ちょっとした工夫は必要です。

そういう面倒なことはやりたくないので、アウトソーシングしている会社も
あれば、自社で主要業務以外の仕事(専門業務)を無理してやるべきでは
ないという経営者もいます。

価値観はそれぞれあると思いますが、基本的な部分はブレない経営を目指して
事業を推進していただきたく思います。

この記事が少しでも
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

賃金制度の見直しをしている会社が増加

  • 2010/02/02(火) 12:00:46

私たちの業界一般では、解雇や退職勧奨など後ろ向きな仕事をしている人もまだまだ
多いのかもしれませんが、弊社グループ全体で見ていると、そういう相談はだんだん
少なくなってきて、賃金制度をどう見直そうかという相談案件がたくさんきています。

残業代の問題、年俸制の問題、みなし労働の問題などなんとなくまずいというのは
わかっていながら法的なところをクリアできず、そのままになってしまっていたり
する会社もちらほらあります。

年俸制などについては、いまだに年俸だから残業代なんて払う必要はないと思っている
社長さん結構います。

年俸制は奥が深いのにもかかわらず、安易に考えている人も多いのですが
最近はいろいろ勉強して、年俸に残業代を込みで払っている会社も増えてきました。

それでも基本給プラス残業代30時間分相当を年間で契約をしている場合でも、それらを
それぞれ金額を明確に分けておかなければなりません。

「残業代45時間分込だけど年俸260万円でよろしく」などといっても
割戻しをしたら、基本給が最低賃金以下になってしまうこともあるので
きちんと設計をしないといけません。

そして基本給の金額をみて、従業員は一言こういうのです。

「俺の所定労働時間の基本給は、時間給に換算したら850円なんだー」
「残業代込みだったからよくわからなかったけど、いわれてみたらそうだよな」

「これだったらファーストフードで働いても時給1,000円にはなるから
バカバカしくてやってられませんよ」

といって退職していくわけです。

一部脚色はしていますが、こんなことが世の中にはたくさんあります。

私たちは300人未満の中小企業が対象となりますが、同族会社だったり
勢いのあるベンチャーだったりして、会社の賃金制度などはいろいろな歴史を
ふまえて独自につくられていますので、そういったところの改革のお手伝いで
アドバイザーとして、外からお手伝いをすることができるのではないかと思って
います。

とにかく限られた原資をどう配分するかという時代の中で、私たちも勉強して
お客様に貢献し、感謝されるようになりたいと思っています。

この記事が少しでも
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2

09年の上場企業退職募集、2.8倍の191社 製造業拠点縮小響く

  • 2010/02/01(月) 07:23:21

09年の上場企業退職募集、2.8倍の191社 製造業拠点縮小響く
 
東京商工リサーチがまとめた調査で、2009年に希望・早期退職を募集した上場企業数(公表ベース)が08年の2.8倍の191社になった。1998年の調査開始以降で2番目の規模で、過去最高の02年(200社)に迫る水準。景気低迷で大幅な業績悪化に見舞われた製造業を中心に、多くの企業が国内拠点縮小などに伴いリストラを実施した。

 191社のうち、情報を開示した189社の合計の募集人数は08年の2.6倍の2万2950人。募集人数の合計が2万人を超えたのも、デフレが進行して金融機関の不良債権処理が加速した02年(3万9732人)以来7年ぶりとなった。

(引用ここまで)

希望退職や退職勧奨に関する法的実務に関する質問は、より一層増えてきています。経営的にやむを得ないとはいえ、きちんと段取りを踏んで、法的に問題ないようにすすめるのは大変難しいです。

中堅の会社でも専門家に相談することもなく、人事部などが勝手にリストラを命令されて実行に移した途端に、労働組合から団体交渉されるということもありますのでご注意ください。

うちの会社は、労働組合がないから安心ということはなく、外部の労働組合のほうが手強い場合も多いですのでご注意ください。

この記事が少しでも
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2