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鎌倉シャツ 被災地支援 ガイアの夜明けから学んだこと

  • 2011/08/22(月) 12:30:25

8月9日放送のガイアの夜明けを見た方は、結構多いかと
思いますが、後半の鎌倉シャツのコーナーよかったです。


鎌倉シャツ といえば、知らない人はいないというくらい
有名になった1つのブランドだと思います。

少し前(5,6年前)にも話題になったことも
ありますが、その効果もあり、現在では16店舗で
年商26億円とのことです。



私の周りでも知っている人は多かったですが、
まだまだ名前は聞いたことあるくらいという
方もいるので、今回のガイアの夜明けはいい
番組であったと思います。

創業して18年目、メードインジャパンのこだわり
高品質なシャツをリーズナブルな価格で提供。一流ブランド
なら2万円はするというものを安価で提供することでリピーター
は、増える一方です。



今回、私も新宿のお店で2枚ほど購入させていただきました。
この品質でこんな安くていいの? というのが正直な感想だと
思います。

もともと鎌倉シャツは企業ポリシーとビジネスモデルとしても
好きな企業で、ずっと注目をしていましたが、実際に商品
を購入したのはずっと昔にわずか1枚だけでした。

そしてこの放送をきっかけに新たに2枚購入したのですが
そこには理由があります。

鎌倉シャツは、震災被災地でもある福島県白河市の「リオ・ビアンコ」に
生産を委託していました。鎌倉シャツの35%くらいの
シャツをリオビアンコは委託を受けているとのことでした。

しかしながら震災で中国人研修生が全員帰国してしまい、
大ピンチになりました。

また他の取引先メーカーからも、取引が減らされたり
いろいろ厳しい状況にありました。売上げ3割減と
いうことでかなり厳しいところでしたが、そこを
運命共同体でもある鎌倉シャツが必死になって支援したのです。

福島のこの企業が倒産すれば雇用はもちろんですが、
鎌倉シャツも販売できなくなるわけで打撃が大きすぎます。

いろいろ悩んだ結果として
商品の袋に「東北からありがとう」のタグを入れて
東北で生産したシャツであることをPRし、売上アップに
協力したのでした。
でも心のこもったシャツには、消費者は心を動かされる
ものです。この福島の工場には鎌倉シャツから追加の注文も受け
何とか復活することはできたのでした。




震災被災地で苦しんでいる人たちは今でもたくさんいますし
このような企業経営者も厳しい状況で雇用を守るために
もがいています。福島県白河市ということで被災地支援と
いう目的もあって購入させてもらいましたが、東北の支援の
ためにもぜひみなさんできることから何かはじめてみては
いかがでしょうか?


テレビ東京 放送のガイアの夜明け 紹介サイトより転載しておきます。

創業18年で、首都圏16店舗を出店、1年あたり計60万枚を売り上げ、年商30億円と成長を遂げた企業が、『メーカーズシャツ鎌倉』。通称、"鎌倉シャツ"だ。 "生鮮品のようにシャツを売る!"という全く新しいシャツ専門業態のこの会社の商品は、一流ブランドなら2万円はするシャツと同じ高品質のモノをわずか5000円で提供。

生地は80番手双糸以上、ボタンは貝ボタンと素材は超高級、店頭には常時100種類以上もの品揃えで、毎週毎週、新商品が店頭に並ぶまさに"生鮮食品"というわけだ。「鎌倉シャツ」の低価格にも関わらず超高品質な製品を生み出すことができる技術...それを担う一つが、福島県に本社を構える『リオビアンコ』なのだ。鎌倉シャツの人気は、"MADE IN TOHOKU"が支えていた。リオビアンコでしか作ることのできない、鎌倉シャツの「オーダーメイド」。しかし、中国人社員帰国による生産性の問題から、月に500枚ほど出ていたオーダーメイドシャツの受注を一時中止に。

鎌倉シャツではこれらのシャツを購入することができない事態に陥ってしまった。しかし、リオビアンコ・斉藤社長は「鎌倉シャツには大変申し訳ない...オーダーメイドの生産状態を戻すことが我々の使命」と、生産復活へ意気込む。 新入社員の教育と同時に、オーダーメイドシャツ生産の復活へ、リオビアンコが動き出す。 この3ヵ月ほどで、生産状態を震災前と同じくらいにしたいという目標を掲げた。果たして、リオビアンコは、オーダーメイドシャツの受注を再開することができるのだろうか...。

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マイベストプロ

読売新聞運営のサイト 「マイベストプロ東京」で街の専門家として紹介されています。コラムも執筆中です。

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