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海外出向中に過労死、遺族補償不支給は違法

  • 2007/06/14(木) 22:56:52

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■6月7日 読売新聞

海外出向中に過労死、遺族補償不支給は違法

米国の子会社に出向中、夫(当時42歳)が死亡したのは、過重な労働が原因で労災にあたるとして、大阪市内に住む妻(50)が国を相手に遺族補償給付などの不支給決定の取り消しを求めた訴訟の判決が6日、大阪地裁であった。山田陽三裁判長は「業務と死亡には因果関係がある」と過労死を認定、「不支給は違法」として妻の訴えを認めた。


 判決によると、夫は1987年、鋼線メーカー「興国鋼線索」(現ジェイ―ワイテックス、大阪府貝塚市)が米国に設立した子会社に技術者として出向。95年3月には副社長となり、人事管理などをしていたが、約2か月後、くも膜下出血で倒れ死亡した。
 

山田裁判長は「夫は死亡までの2年間、毎月平均80時間の時間外労働や土日の休日出勤が常態化していた。赤字だった本社から人的支援はなく、夫の業務は過重で精神的なストレスもあった」と判断した。
 判決後、妻は「やるせない思いで12年間を過ごしてきた。会社の無謀な海外進出に巻き込まれ、過酷な労働環境で頑張った夫の勤務実態が、ようやくわかってもらえた」と話した。
(引用ここまで)

毎月80時間の時間外労働や休日出勤が常態化していたとなると完全に
危険であります。12年間という年月の間に、企業を取り巻く環境もかわり、企業側の責任もより重くなっています。

いつも懇意にしているお客様には言っていますが、事件がおきてしまってからでは遅いのです。

今この瞬間から時間外労働の削減対策を実行しましょう。


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