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社会保障協定 スイス ブラジルとの間でも発効 2012年3月

  • 2012/03/08(木) 12:25:11

年金に関しては、保険料率の変更、支給開始年齢の引き上げなどは
いつも話題になるところですが、グローバルな時代において
この社会保障協定のこともよく理解しておきたいところです。

社会保障協定とは、日本年金機構のサイトから引用しますと

国際的な交流が活発化する中、企業から派遣されて海外で働くことや、将来を海外で生活される方が年々増加しています。海外で働く場合は、働いている国の社会保障制度に加入をする必要があり、日本の社会保障制度との保険料と二重に負担しなければならない場合が生じています。また、日本や海外の年金を受けとるためには、一定の期間その国の年金に加入しなければならない場合があるため、保険料の掛け捨てになってしまうことがあります。

社会保障協定は、
○「保険料の二重負担」を防止するために加入するべき制度を二国間で調整する(二重加入の防止)
○保険料の掛け捨てとならないために、日本の年金加入期間を協定を結んでいる国の年金制度に加入していた期間とみなして取り扱い、その国の年金を受給できるようにする(年金加入期間の通算)ために締結しています。


さてその社会保障協定ですが、

大変嬉しいことに、日本は、ブラジル及び
スイスとの間においても、2012年3月1日より
社会保障協定が発効されることとなりました。

これで協定を締結している国は、14カ国となりまして
今後もイタリアは、協定締結済みなので発効されるものと
思います。

気になる中国についてですが、最近協議を始めたばかりとのことで
まだまだ先は長そうです。どうなるかもまったくわかりませんが
年金制度においての大きな問題を解決することができることに
つながることは確かなので、今後も多くの国と発効されることを
願っています。

協定発効している国、政府間で交渉している国などについては
下記にわかりやすくまとめてありますので参考にしてもらえれば
と思います。

2012年3月よりブラジル・スイスが発効となる社会保障協定の概要
http://contents.iwave-inc.jp/view.php?page=news_contents_1161


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