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アイル PC用メガネ支給制度創設 新しい福利厚生の形

  • 2012/08/13(月) 15:20:42

システム開発会社のアイルは、このたび
PC用メガネ支給制度を創設しました。

このような制度は、新しい福利厚生の
形となるのではないかということで私もメディアの
影響を受けて記事として取り上げてみました。

アイルでは約300人の社員すべてが日常的にパソコン
を使っており、目の負担のことを考えて最近流
行の「PC用メガネ」の無料支給を始めました。

今後は度付のものを希望している人などにも支給していき
部門にも関係なく、希望に応じて柄なども選べるようにするとのこと。

労働環境を良くするというこの考え方は、お金の使い方として
正しいのではないかと思います。費用にしても比較的少額で
満足度が高い福利厚生の1つとなり、長期的に使ってもらえる
ものなので、他のパソコンと向かい合って1日中仕事をしている
企業も真似してみてはいかがでしょうか。

参考 jins pc お客様インタビューサイト
http://www.jins-jp.com/functional/interview/31.html


参考 j-cast ニュースより
福利厚生というのは難しい。会社が費用をかけてもメリットを受ける
人が少なければ、かえって不公平感を高めてしまう。しかも社員の価値観
は多様化しており、ひとつのメニューで多くの人を満足させるのは難し
い。
システム開発のアイルでは、約300人の社員すべてが日常的に
パソコンを使っており、目の疲れを訴える人が少なくない。そこで最近流
行の「PC用メガネ」の無料支給を始めたところ、多くの社員から満
足の声があがったという。
社員の「職業病」に会社の福利厚生として対応

PCメガネをかけて打ち合わせをするアイルの社員
アイルが社内で無料配布しているのは、パソコンが発する「ブルーラ
イト」を約50%カットできるメガネ。レンズには、ほんのり薄い茶
色がついている。東京社屋に勤務する社員150人のうち、すでに100
人以上に支給している。
まだ申請していない人の中には「クリアレンズ」や「度付きレンズ」
での支給を希望する人もおり、支給率は最終的にかなり高くなるものと思
われる。
「これまでも多くの社員が眼精疲労に悩んでいましたが、『職業病だから
仕方がない』と諦めていました。しかし、社員から『PCメガネを
使ってみたら目が疲れにくくなった』という声があがったことから、会社
として採用を検討しようということになったのです」(広報・菅原朱里さ
ん)
支給率が予想以上に高くなった理由には、眼精疲労に悩む社員が多
かったことに加え、PCメガネのデザインの豊富さもあったようだ。
アイルが採用しているのは「JINS PC」というシリーズ。スクエ
ア、ウェリントン、メタルスクエアの3種類の形があり、カラーバ
リエーションを含めると28のタイプから選ぶことができる。
「もしも選択肢が少なかったら、社員みんなが同じようなメガネをかける
ことになってしまい、ちょっと気味が悪いですよね(笑)。これだけバラ
エティに富んだ中から選べるからこそ、福利厚生にも対応できたのかもし
れません」
今のところブラックやネイビー、ダークブラウンなど地味な色が人気
だが、中には思い切って鮮やかな原色を選ぶ人もいて、個性が出て面白い
そうだ。
営業や総務からも支給希望
パソコンのLEDディスプレイから発せられるブルーライトは、
目の疲れをもたらしたり、体内時計を狂わせるなどの影響があると言われ
ている。
アイルでは、中小企業をクライアントとしたシステム開発やウェブ開
発を行っており、このような症状に悩む人が少なくなかったようだ。ある
システムエンジニアは、
「夕方になると目の疲れを感じていましたが、PC用メガネをかける
ことで、夜になっても疲れを感じないようになった」
と喜んでいる。JINSがイタリアの大手レンズメーカーと共同開発し
たという高性能レンズの効果は、十分に感じられているようだ。
顧客サポート部門の女性も「一日中パソコンに向かっているので助か
る。社員の働く環境を考え、会社がこういう制度を作るのはありがたい」
と話していた。
このほか、営業部門や総務部門などからも支給希望があり、結果的に
多くの社員をカバーすることになりそうだ。システム開発部門以外でも、
業務にパソコンを使うのだから当然だろう。
社員のリフレッシュのために保養所の整備などに多額の費用をかける
会社もあるが、足元の「労働環境」を整えるための福利厚生は、いまいち
ど見直されてもよいのではないだろうか。(池田園子)

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