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夏の「就業体験」で学生囲い込み・1日完結で大量動員

  • 2007/08/16(木) 13:38:50

■ 8月16日 NIKKEI-NET

夏の「就業体験」で学生囲い込み・1日完結で大量動員

 企業が夏休み中の学生に就業体験の場を提供、会社への理解を深めてもらおうと実施してきたインターンシップ制度が実質的な「青田買い」の場となりつつある。従来は1―2週間かけるのが主流だったが、1日完結型の「短期コース」で大量動員をめざす企業が増えている。1人でも多くの学生と接触し来春の新卒採用を有利に進める狙い。学生の職業観をはぐくむという本来の趣旨が薄れることを懸念する声も出ている。

 異業種企業と短期型のインターンシップを共催することで、公募規模を前年の約1.6倍の1000人(単独開催との合計)に増やすのはカード大手のジェーシービー(JCB)。4日にTOTOと実施したのを皮切りに、UCC上島珈琲や日本公文教育研究会(大阪市)などとの共催を計画している。
(引用ここまで)


インターンシップ制度が活発に導入されるようになってから、就職活動のスタイルも変わってきたと思います。やはり資金的に余裕があれば、大胆な囲い込みして、いい人材を確保しようというのも気持ちはわかります。

記事内容の中にある異業種と組んでインターンシップを共催でやるのは、おもしろい試みだと思います。

先日新聞に記事がのっていましたが、三井住友海上のゲームボードを使ったインターンシップ制度は、ユニークで早い段階から保険のことがわかりやすく理解できるように工夫されていて、とても意義のあるものだと思います。

保険業界に限らず、金融業界は、人材争奪戦を繰り広げております。
メガバンクや大手証券会社、生保、損保は、今年は大量採用していますが、内定を出してもほんとうに来てくれるかどうか不安でたまらない採用担当者も多いことでしょう。

このような中で中小企業がインターンシップ制度を設けて、入社してもらうためにはどうすればいいのでしょうか。

弊社もこの課題に取り組んでいかないといけないと思いますし、いろいろな現場から学んでいきたいと思っています。

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