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中小企業の初任給が大企業上回る、売り手市場で人材確保

  • 2007/08/21(火) 00:14:20

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■8月20日 読売新聞 

中小企業の初任給が大企業上回る、売り手市場で人材確保

中小企業の新卒採用者の初任給が大企業を上回る傾向が強まり、両者の差が広がっていることが日本経団連の調査で分かった。

 戦後最長の好景気や団塊世代の大量退職に伴い、新卒採用は「超売り手市場」。大企業の採用枠拡大や若者の大企業志向が高まり、中小企業にとって採用難の傾向が強まっていることが、初任給アップの背景にあるとみられる。

 経団連が会員企業667社から回答を得た2006年4月入社の新卒者初任給調査によると、大企業(従業員3000人以上)の初任給を100とすると、中小企業(同100人未満)の大卒事務系は105・7で、前年の102・9から2・8ポイント上昇。短大卒事務系は118・1(前年105・6)、高卒事務系も110・5(同102・4)と、いずれも大企業との差が広がった。

 中小企業の初任給は、03年ごろから大卒でも大企業を上回るようになった。中小企業が、優秀な人材を確保するため引き上げる傾向が顕著だ。ある中小メーカーの経営者は「ネームバリューがないので、入り口(初任給)を見劣りしない水準にしないと(学生に)相手にされない」と打ち明ける。

 東京商工会議所が06年12月に実施した新卒採用動向調査によると、中堅・中小企業で新卒者を「予定通り採用できた」のは35・1%で、前年より20・1ポイント低下した。「大企業に対抗して初任給を引き上げ続けることは経営的に厳しい」(中小企業経営者)ため、今後は、きめ細かい新人教育を行える点など、中小企業の魅力を学生にアピールする必要がありそうだ。

(引用ここまで)

結局知名度がなければ大手に負けないために差別化することができる部分は
お金となるのですね。

単純に入口だけではなく、その後のキャリア形成支援や人事制度などで魅力的なものがあるということでも工夫して欲しいと思います。

そのためには、各メディアも中小企業の動向に注目していただきたいと思います。私が書いているブログのように、インターネットの発達で情報発信が容易になりましたので、中小企業側も積極的に情報発信し、取材されるようになっていただきたく思います。
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