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キヤノンは偽装請負を解消 労災や保険の責任明確化

  • 2006/08/01(火) 22:19:24

7月31日 共同通信

 キヤノンは31日、請負業者が労働局の許可なく工場などに人材を派遣する「偽装請負」を年内に解消する方針を明らかにした。偽装請負は、安全管理や社会保険契約に関する責任の所在が不明確な上、労働者のリストラにもつながりかねないと判断した。
 全国の労働局が2005年度に、キヤノンを含む約358社に偽装請負があると文書で指導していた。それを受けキヤノンは8月1日に対策委員会を開き、偽装請負の可能性がある部署を、人材派遣へ切り替えるほか、請負業者に保険加入の指導を徹底することにした。2万人以上の請負・派遣労働者から数百人を正社員雇用する。
 請負業者は本来、労働者を使い受託した業務を実行する。だが偽装請負は、企業へ労働者を送り込むだけの実質的な派遣業。無許可の人材派遣は違法である上、雇用主がすべき社会保険への加入や安全管理の責任があいまいになる場合がある。
(引用ここまで)


 請負元から派遣に切り替えを要求されている請負会社からの相談が弊社に最近多数よせられています。請負元も今回の記事のキヤノンのように労働局から指導を受けているケースがほとんどで、なんとか改善しようと社内で委員会をつくったりしているところです。

 今後もっと厳しくなることが予測されますので早めの対策が必要かと思われます。ぜひとも株式会社アイウェーブにご相談いただき、今後の対応策を一緒に考えていきましょう。
 請負会社や派遣会社からは、同業他社の状況についてのご相談が圧倒的に多いです。皆様の難題の解決に全力で取り組んでいきますのでどうぞ宜しくお願いいたします。

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