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経営者とマネジメント関連の熱いミーティング

  • 2013/05/24(金) 08:50:19

canal cafe

先日、クライアントの経営者と少しまじめな
ミーティングをしました。場所は、飯田橋の
canal cafe です。過去、結婚式の2次会で行ったような記憶が
ありますが、そのときとは大きく変わっており、
とても賑わっておりました。お洒落なお店ということも
あり、まあ周囲はカップルが多かった
のですが、水上でお洒落なライトの演出もあり、風も
心地よかったです。素敵なお店を選んでいただき、また
おいしい料理をごちそうになりましてありがとうございました。

さて今回の討論テーマは、マネジメント関連ですが
やはり社員20人未満くらいの中小企業は、1人
仕事をしない、またはできない人がいるだけで
経営に大きく影響が出るくらい土台は意外と弱いという
ことが結論でした。あとは外部環境の変化、法律の改正
ちょっとしたトラブルがきっかけになって大きな
事態になることも今ではよくあり、過去有名な企業も
あっという間に落ちていったことをあげ今後にやるべきことを
話し合いました。

ビジネスモデルがいくら優れていても、どんなに
いい商品があってもそれを生かすも殺すも
「人」次第です。

そのできない人がいると、周りの人もよくみている
こともあり経営幹部も正しい対処をしないと
組織全体が腐ってしまいます。

つまるところ、「あれで給料もらえるんだったら
十分だし、頑張るのがバカみたいじゃん」という思いに
周りも変わってきてしまうわけです。

20人いれば、そのような人2人に組織から外れてもらえば
それでいいかもしれませんが、少しすれば残った18人から
また1人か2人くらいは、なまけぐせがついて働かなくなる
人がいるというような話もありますので必ずしも退場してもらえば
いいということではないのですが、教育をしたり、本人に状況を
説明するのを避けてはいけません。あきらめないでコツコツと
やらないといけないのですが、面倒なものから逃げてしまう
経営者が多いのは事実で、新規の面白い事業の方が確かに心も
動かされますし、精神的にもいいものです。でもやはり逃げては
いけないのです。

とにかく組織運営はむずかしいのですが、先ほどの働かない
社員に対して放置しないということが大切です。

まああのくらいしか給料も払っていないし、どうせ解雇できないし
といって割り切って雇用だけはしておけばいいというような
考え方では絶対にいけません。大手企業と違って、中小企業には
そんな余裕はまったくないということです。

とにかく本人に変わってもらわないといけないのですが、変われといっても
簡単に変わらないのが人間なので、まずは具体的な行動をおこして
もらうためにトレーニングをしていかないといけません。

小さなことから強制的にやらせていく、やれない理由はありません。
その行動には意味が必ずありますのでそれを丁寧に説明していかないと
いけません。面倒だけど、続けていくことが大切なのです。

諦めないこと、それが成長への近道です。もちろん指導相手が諦めて
しまうこともありますが、そのときは気持ちが伝わらなかったのかも
しれません。とにかく今やるべきことをやる。要は「今でしょ」なんですね。

CMで有名になった「今でしょ」でお馴染みの
予備校の林修先生の情熱大陸でのインタビューシーンを
思い出しながら私もいろいろあの説得力のあるトークを
学ばなければとあらためて強く思った次第です。

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