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短時間勤務の実態 東芝 サイボウズ他

  • 2013/06/09(日) 07:08:58

短時間勤務の実態というテーマの原稿(R25)だったのでちょっと気になったのですが
大手企業の事例の紹介でした。参考にはなるところがありますので一応ご参考まで。

東芝は、育児介護関連での男性の短時間勤務が毎年10人
程度いるという内容の記事。これを多いととるか少ないと
とるかはその人次第です。私は、制度だけでなく実際に
前向きな取り組みでこれだけの人数がいたということに
ついては評価できると思っています。


サイボウズのワークライフバランスへの
積極的な取り組みは有名ですが、
7年前から目的を問わない短時間勤務制度を設けて、
これまで7人の男性社員が利用しているとのこと。

注目すべきは自己啓発の目的の人もいるということで
このようなものが発展すれば、短時間勤務正社員も
もっと広まると思います。

そうなると働きながら司法試験を目指したり、職人になるために
夜はまったく別の分野で見習いに行ってる人もいても
おかしくないですし、そのような人を応援できるような
企業風土がある会社だったら、魅力的かもしれませんね。(実際は難しいけど)

結論としては
やはり効率こそが大事で仕事が短くなった時間内に終わって、
限られた時間で成果が出せるのであれば、お互いにハッピーですし
企業もその分賃金を削減でき、利益を出してもらって賞与で
還元していけばいいと思います。

まあ短時間勤務といっても男性は簡単ではないのはわかっていますが
例えば急に介護しなければいけなくなり、やむを得ず短時間勤務
にならざるを得なくなったとしても、それでもまわる仕組みを
つくっておくことが大切であって、そのような企業こそが
ほんとうに強い骨太の組織体質を武器に市場でも生き残っていくわけです。


R25 webより

働き方の価値観が多様化する昨今。その流れを受けて、従来は利用者のほとんどが育児期の女性社員だった「短時間勤務制度」を、男性社員が活用できるよう取り組む企業が増えてきた。

たとえば、東芝は、2005年から育児や介護を理由に、男女いずれも労働時間を短縮できる制度を導入。1日2時間まで短縮でき、ここ3年は、毎年10人弱の男性社員が取得しているとのこと。

育児に限らず、幅広い理由で男性社員の短時間勤務を認める企業もある。大丸松坂屋百貨店では、2008年より、ボランティアや自己啓発、50歳以上はシニアライフの充実を目的とした“時短”が可能に。また、IT企業のサイボウズは、取得目的や条件を限定しない短時間勤務制度を7年前に導入。これまで7人の男性社員が、育児や自己啓発を理由に活用している。

勤務時間をどう短縮するかは各社それぞれで、週の出勤日数を削減できる企業も多い。給与は時間数で計算される場合がほとんどだ。

とはいえ気になるのは、短時間で業務をこなせるかという点。そこで参考になるのが、ファッションECサイトを運営するスタートトゥデイ。昨年から全社的に9~15時の1日6時間制を導入した。

「導入から1年経ちましたが、社員からは好評です。今までの業務を見直す契機になり、その結果、昨秋の労働生産性は、一昨年の同期比125%となりました。6時間で帰る社員はまだ部署や日により異なりますが、業務の短時間化は進んでいます」(スタートトゥデイ労務担当・梅澤孝之さん)

確かに、業務を効率化するための制度としては有効。ただ、業務量を変えずに大幅な時短を達成するのはやはり容易ではなさそう。短時間制度を活用するにしても、同僚の理解と協力が必要となる。

まだまだハードルの高い男性の短時間勤務だが、もっと気軽に時短制度を活用できる時代が来てほしいものだ。
(有井太郎)

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