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キャノンの労働時間削減対策から学ぶ

  • 2007/09/30(日) 00:43:17



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■9月25日 日経新聞 

キヤノン、休日出勤にイエローカード・上司も対象

キヤノンは社員の労働時間削減に向けた取り組みを強化する。

休日出勤や深夜(午後10時以降)に退社した社員とその上司に、人事部が注意喚起する取り組みを始めた。

健康に留意しながら効率良く仕事を進められるように意識改革を促す。

 人事部は会社の入退室管理システムから、休日に出勤したり深夜(午後10時以降)に退社したりした社員のデータを入手。

社員とその上司にメールで注意喚起する。

いわば「イエローカード」を出すような形にして、労働時間削減と生産性向上の両立を促す。
(引用ここまで)

キヤノンといえば、偽装請負のニュースが最近多かったのですが、今回の前向きな改革は、評価できるといえるでしょう。

事務系社員は、残業しなければ終わらないぐらいの仕事の量があるのではないかと想定されますし、成果主義のため結果を出さなければならないのである程度の労働時間が必要なのも確かです。

また、時代は推移しても「まだまだ残業しているものは頑張っている」という上司の考えを持つ人がいるから、なかなか改善されないのです。

キヤノンは業界だけでなく、日本を代表する企業なので、実態として効果が出れば、同じように真似する企業が増えてくれることを願います。

一方、弊社も含めて中小企業の場合、競争の激化により、仕事量は増えても単価が下がり、結果的に利益が出ていないので、それらをカバーするために努力していくと、結果的に残業をしなければならないというのが本音ではないだろうか。

そうはいっても労働者からするとそれは経営者の努力で効率化や仕事の質を高めるしかないと思うでしょう。

いずれにしても問題がおきる前に、とにかく労働時間削減にまずは、トップのほうの方である部長や課長から、早く帰るように率先していくのがよいでしょう。


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この記事に対するコメント

コメントありがとうございます

アンチのんさま

コメントありがとうございます。

私も身近に知っている人はいないので
わかりませんが、実態はわからないですね。

また遊びにきてください。

  • 投稿者: iwave
  • 2008/08/26(火) 10:13:15
  • [編集]

キヤノンの雇用形態について

遅ればせながらコメントさせていただきます。
本当にキヤノンの残業休出は改善したのでしょうか?
先日夏休みに半年ぶりに知人のキヤノンSSの営業マンと食事をしましたが、2時間以上の残業後、自らのPCにアクセス出来る社内携帯(勤務時間を終えてまで仕事しろっていってる様なもんですね)をいじりっぱなしでの食事でした。顔は見事に疲れ果てていて、明日からは有休をけずっていただいた(会社としての夏休みは無し)バケーションもご出勤だそうで…。ご苦労様です(苦笑)
昨今の不買運動も耳にします。
真に体質は改善したのでしょうか?彼等の様子を間近で見る限り良い製品を作り販売できるのか疑問に感じます。

  • 投稿者: アンチのん
  • 2008/08/24(日) 21:17:19
  • [編集]

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