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家族狩り 天童荒太  テレビドラマスタート

  • 2014/06/15(日) 07:57:01

「家族狩り」、知っていますか?

「サラリーマン狩り」、「おやじ狩り」も
決して他人事ではありません。

解雇予告手当狙いやパワハラ・セクハラで騒ぎ立てて
示談金目的のいわゆる労務ゴロも結構いるようですから
社長狩りにも注意しなければなりません。

さて、私が好きな作家天童荒太さんの作品で
「家族狩り」は、一番最初に読んだ本です。



長編ミステリー小説でかなりえぐい描写がありますが
現実にもどこかでこのようなことが起きるかも
しれないということを理解するうえで、どうあるべきか
社会としての課題についても考えるきっかけに
なりました。

その本を我が家の書棚から取り出したのは理由が・・。
それはテレビドラマが始まるからです。

最近読書の量が足りないと隣からお叱りを受けそうなので頑張らない
といけないと、疲れた体でも本を抱えて寝ながら読んでいます。
寝ているので読んでいないというか、理解力が80%減です。

天童さんは、「永遠の仔」で大ブレークしたので知らない人は
いないと思いますが、この永遠の仔もとても素晴らしい文章
で、中に引き込まれていき、
ご飯を食べるのを忘れたくらい読みふけっていました。

その天童さんが永遠の仔の前に書いたのが
「家族狩り」でしたが テレビドラマがTBSでスタートします。

1995年に執筆されたと本には書いてありますが
私は少なくても2000年ごろに読んだはずで、
ふとしたきっかけで大阪にいた社労士勉強仲間
に教えてもらった本でした。

この家族狩りは、第9回の山本周五郎大賞受賞作品です。
天童さんはその後は、2009年1月、『悼む人』によって
第140回直木賞を受賞しているそうで、勉強不足で
知りませんでした。

直木賞作品くらい読んで当たり前という女性が増えてくると
読んでないだけでなく、知らないということになると問題ですというか
言葉にもされず、あきれられるだけだと・・・。

私も注意しないと
いけませんが、永遠の仔もドラマより、書籍がよかったので
ぜひ家族狩りを読んでみてはいかがでしょうか?

家族狩り オリジナル版 天童荒太 楽天ブックス
http://books.rakuten.co.jp/rb/4713025/


参考までに直木賞関連の過去のブログをご紹介しておきます。読書記録のような
ものというかアリバイみたいなものですね。

直木賞とか芥川賞作品は押さえておくととともに書店で平積みして
ある売れている書籍くらい立ち読みするのが基本かも
しれません。あとは図書館をうまく活用してみるものいいと思うと言われて
しまいましたので、素直な私は、従順に指示通り行きたいと思います。
そうするときっといいことあるはず・・・。


一時期、探し物で広尾の図書館にはずっと通っていたのですけど、
最近はさっぱりというかちょっと仕事をするとき、雑誌をよむときくらい
だけです。変化は、大切ということで、思い切ったライフスタイルの
変更も必要だと思います。

先日、読書についてある経営者と話すことがありましたが、結論として「芥川賞とか直木賞の作品くらいはやっぱり読んでいないとまずい」かもしれないということになりました。その経営者が言うには、彼女や奥さんが過去の名著や芥川賞等の受賞作品あたりは読んでいるのが当たり前と思っている価値観をもっている場合、読む気配すらないようでは受ける印象はあまりよくないようで、尊敬されないというか自分とは不釣り合いと女性側が...
「テレビは見ない」は問題ないが、「本は読まない」は、あまりいい印象を受けない



個人と会社が成長していくためには、読書は欠かせないので、何があっても無理やりにでも読書時間をつくりだそうと常に意識しているのですがなかなかうまくできていません。そんな状況ですが、最近読んだ本でよかったものだけ2冊ご紹介します。もちろん実務上で必要な採用関連のノウハウ本や残業代問題の解決の本など専門分野の本は常に読んでいますのでご安心を・・。1つ目は、ゴールデンボンバーのTシャツを着て授賞式に出て目立...
先週の読書 「ホテルローヤル」 「リブセンス生きる意味」




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