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健保支給手当:厚労省、算定方法見直しへ 不正受給を防止

  • 2014/10/16(木) 07:00:23

傷病手当金の不正受給を防止するために
厚生労働省は、算定方法を見直すことを
発表しました。

一時的に報酬をつりあげて高い傷病手当金を受給しているような
例もあるとのことですが、そんなことが許してはいけません。

実際に入社して1ヶ月もたたないうちに休み始めて、
傷病手当金目的ではないかというような
ケースもあります。これらが最初から不正受給を狙った
入社だとしたら、犯罪となってしまいますので
会社側も採用時には注意していただければと思います。

最近メンタル不調関連と傷病手当金に関する難しい相談は
増えていて、ほんとうにいつの間にこの世の中は
こんなに変わってしまったのかというようなひどいケースもあります。

傷病手当金は12年度に約151万件支給され、支給総額は
2885億円(1件当たり19万1000円)とのことで、はじめて
知った数値ですが、これは保険料があがる原因になってもおかしく
ないです。もっと審査を厳しくしないといけないが、なかなか人も
いないし、限界もあるのだと思いますが、悪いことがしにくい
環境をつくるというのも1つの方法なんだと思います。


毎日新聞より
健保支給手当:厚労省、算定方法見直しへ 不正受給を防止


 厚生労働省は6日の医療保険部会で、会社員が病気や出産で休職する場合に健康保険から支給される手当について、算定方法を見直す考えを示した。現在は手当申請直前の1カ月の月収を基に計算しているが、これを「申請前1年間の平均」など一定期間の平均月収を基準とするように改める。会社が従業員と示し合わせて申請直前の月収を一時的に引き上げ、より高額の手当を受け取るなどの不正が指摘されているためだ。同省は来年の通常国会に関連法案を提出し、2016年度にも始める考え。

 会社員が病気やケガで仕事ができない場合は傷病手当金、出産なら出産手当金がそれぞれ健保から支給される。どちらも1カ月前の月収を1日分に換算し、1日につきその金額の3分の2が支給される。

 傷病手当金は最長1年半支給されるが、中小企業を中心に申請前に不自然に給与を引き上げている事例がみられるという。傷病手当金は12年度に約151万件支給され、支給総額は2885億円(1件当たり19万1000円)だった。【中島和哉】


厚生労働省保険局  現金給付の見直し 海外療養費 出産手当金 傷病手当金
http://www.mhlw.go.jp/file/05-Shingikai-12601000-Seisakutoukatsukan-Sanjikanshitsu_Shakaihoshoutantou/0000060239.pdf

厚生労働省は加入企業の不正請求を防止するため、全国健康保険協会 (協会けんぽ)に行政上の調査権限を与える方針のようです。傷病手当金の不正請求の話は聞いたことがありますがそれほどまでに増えているということは私もあまり実感してはいませんでした。企業側と従業員がグルになって水増し請求をするということもあるのかもしれません。その水増し方法が、標準報酬月額の操作なのか? それとも出勤しているのに休んでいるこ...
協会けんぽに調査権限付与 傷病手当金 不正防止 水増し請求




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