妻の日記で労災死認定…東芝社員、帰宅時間が根拠に

  • 2008/04/06(日) 17:06:44

只今、ブログランキングに参加中です。
是非、応援のクリックを
お願いします↓
ブログランキング


株式会社アイウェーブのHP  



■ 平成20年4月2日 yomiuri online

妻の日記で労災死認定…東芝社員、帰宅時間が根拠に

埼玉県の熊谷労働基準監督署が、東芝の深谷工場(埼玉県深谷市)に勤務し、2001年12月に自殺した男性社員(当時37歳)について、過労によるうつ病が原因だとして労災認定していたことがわかった。

 男性の帰宅時間を書き残していた妻の日記が、認定の根拠となった。

 代理人の弁護士によると、男性は技術職で、01年1月ごろに液晶基板の新しい製造ラインの開発に携わるようになってから、長時間労働が恒常的になった。熊谷労基署は「月100時間前後の時間外労働が続いていた」と認定した。

 男性の妻は「人間は機械ではない。主人の死を無駄にしないためにも、東芝は労働環境の改善につなげてほしい」とコメントした。東芝広報室は「労災認定されたことを事実として受け止め、対応していきたい」としている。
(引用ここまで)

今回は、妻の日記が認定の根拠になったということで取り上げたようですが、タイムカードや本人の記録などの証拠がなかったのでしょうかね? 詳細はわかりませんが、労災認定は先ず第一歩であって、遺族側と東芝側の争いは今後発展していくのでしょうか?東芝という大企業だから今回は、記事としてあがったのでしょうが、今後どうなるのか注目していきたいと思います。

会社側は労災認定されるということは、業務との因果関係があると国が認めたことになるわけですから、中小企業の経営者のみなさんも注意してもらいたいと思います。

とにかく月の時間外労働は、まず45時間以内に抑えるようにし、それでも難しい場合は、80時間未満にすることと私は、経営者に話をすることが多いですが、繁忙期や人手不足などもあり、実現できない企業もなかにはあります。36協定とかを結んでいるとかの法的な面ではなく、社員が長期的に安心して働きたいと思う環境をつくっていかなければ今回のような事態を防ぐことはできないと思います。
関連記事
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する