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過労自殺過去最多の81人、心の病で労災急増
- 2008/06/09(月) 01:18:41
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■ 朝日新聞 過労自殺過去最多の81人、心の病で労災急増
仕事のストレスが原因でうつ病などの精神障害になり、07年度に労災が認められた人は前年度の1.3倍の268人で、過去最多を更新したことが23日、厚生労働省のまとめでわかった。
そのうち、過労自殺も15人多い81人(未遂3人含む)で過去最多。
長時間労働や成果主義が広がる中、心の病に悩む人が増えていることを示した。
精神障害による労災請求件数も前年度比16%増の952件で、過去最多だった。
労災認定された人は、年代別では30代が100人と約4割を占め、次いで20代が66人、40代が61人だった。
職種別では、情報処理や医療福祉などの専門的・技術的職業が75人と最も多く、工場労働者などの生産工程・労務が60人、事務が53人など。
一方、過労などが原因で脳・心臓疾患になり労災認定された人も、前年度より10%多い392人で過去最多。
そのうち過労死は前年度より5人少ない142人だった。
認定された人のうち、脳内出血や脳梗塞(こうそく)など脳疾患が263人、心筋梗塞や狭心症など心臓疾患が129人。
認定理由が「長時間の過重業務」だったのは362人で、このうち199人は残業が月平均100時間以上だ。
職場のストレス調査を30年近く続ける小杉正太郎・早稲田大教授(ストレス心理学)は「IT系や研究開発など、職位階層が細かくなく管理職の少ない職場ほど、多様な仕事を任され強いストレスにさらされがちだ」と指摘。
過労死弁護団全国連絡会議の岡村親宜代表幹事は「精神障害の労災の請求件数に対する認定率が3割前後と低いのは問題だ。
認定指針にあいまいな面があり、見直す時期ではないか」と話している。
(引用ここまで)
実態はその10倍以上あると私は見ています。もしかするとその100倍以上あるのかもしれません。
労災に関しては、長時間残業がポイントです。
各企業は、万が一の場合に備えて責任を回避するためにも、労働時間を削減する努力をしていただきたいと思います。
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