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「美貌格差」  顔採用を経済学で考えてみるとどうなる?

  • 2015/04/17(金) 00:37:17

先日、「顔採用」についてこちらでもコラムに書きましたが
  http://mbp-tokyo.com/iwave/column/44068/
  
  やはり顔採用しているといわれている企業は
  実際に顔でどの程度、採用を決めているのか?
  その効果はどうなのか? とても興味があります。

  10年くらいの期間で、追いかけて
  その後の成果などを見れば、面白いと思った次第です。

  顔や容姿と採用の関係について統計的なデータや分析の書籍、
  論文はないかと思って見ていたら ちょっとテーマは、ずれますが
 海外の労働経済学の教授の書いた本にふとしたきっかけから興味をもちまして、一気に
  読んでしまったのが、 「美貌格差」 という本です。

  やっぱりイケメンは得なんですかね。今、話題の上○アナウンサーも
  イケメンですし、生涯年収はずっと高くなるのはいうまでもなく
  いろいろ優遇されるのですね。

  そんなわけで顔採用する理由も企業側の戦略としてはわかりますし
  実際メリットが大きいわけです。
  
  こちらは、実はかなり真面目な本ですので誤解しないでください。
   
  『美貌格差 生まれつき不平等の経済学』ダニエル・S・ハマーメッシュ・著 
   東洋経済新報社
   https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784492314531

■アマゾンの紹介内容
見た目で生涯年収の差は2700万円?!ブサイクな人は保護されるべき?着るもの
や化粧、整形手術に効果はない。企業業績、選挙の結果、融資の条件、
寄付金集めにも影響。労働経済学の権威が20年かけて解明した「衝撃の真実」。


  アマゾンの紹介によると上記のような感じですが、難しい部分もあり
  鋭い分析もあり、興味深く勉強を兼ねて読むことができました。

  きっと楽しく読むことができるはずなのでおすすめです。最後のほうにはちょっとした笑いもあります。
  統計とかデータ分析も絡んでいるので、仕事と関係なく、個人的に読んでみるのもいいのでは
  ないでしょうか。
  
 
 1年前のコラム
 心の疾患「会社に配慮義務」 最高裁「社員の申告なくとも」
 http://mbp-tokyo.com/iwave/column/37587/


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