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質・量の両面での人材不足対応は、採用手段を多様にすること   中小企業白書

  • 2015/05/20(水) 23:21:03

質・量の両面での人材不足対応は、採用手段を多様にすること   中小企業白書


政府は4月24日、2015年版中小企業白書を閣議決定しました。

中小企業白書は、中小企業に関する動向や施策について調査・分析
した年次報告書で中小企業基本法で毎年の策定が義務づけられていますが、
昭和39年に初めて策定され、平成27年版で52回目となっています。

今回の報告書によると、人手不足が深刻で人材を確保できて
いない中小企業が4割近くに上ることが明らかになりました。

今回の中小企業白書のアンケート調査によると、人材の確保状況について、
「十分確保できている」や「十分ではないが確保できている」と回答した
者の割合は5 割に満たず、中小企業・小規模事業者は人材を十分
確保できていない状況です。

 人材が「確保できていない」理由を見ると、「人材の応募が ないため」が
6割弱を占める一方で、「人材の応募はあるが、よい人材がいないため」と
いう回答も4割存在し、質・量両面での「人材不足」に直面しています。

中小企業の人材獲得手段はハローワークや知人・友人の紹介などが多く、
自社ホームページの活用など採用手段を多様にする必要があると指摘しています。

売上が伸び悩んでいる中小企業は、新規顧客の発掘や市場調査を手が
ける人材も不足しているが外部からの人材獲得には及び腰になっている
企業も多く、その理由として「コストに見合う効果が期待できない」と答えて
いる割合が高く、こちらも問題は単純ではないです。


経済産業省 2015年版中小企業白書・小規模企業白書をまとめました
http://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/index.html

1年前のコラム
子育て中の従業員の配置転換には要注意
http://mbp-tokyo.com/iwave/column/38127/


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