平成27年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果

  • 2016/03/24(木) 13:15:35

厚生労働省は、このたび、昨年11月に実施した「過重労働解消キャンペーン」
における重点監督の実施結果について取りまとめて発表しました。

今回の重点監督は、長時間労働削減推進本部の指示の下、長時間の
過重労働による過労死に関する労災請求のあった事業場や、若者の
「使い捨て」が疑われる事業場など、労働基準関係法令の違反が
疑われる事業場に対して集中的に実施。

その結果、重点監督事業場の対象となった5,031事業場のうち、3,718事
業場(73.9%)で労働基準関係法令違反を確認したほか、約半数にあたる
2 ,311 事業場で違法な時間外労働が認められたため、それらの事業場に
対して、是正に向けた指導を行いました。


主な違反内容 [ 上記法令違反の指摘があり、是正勧告書を交付した事業場]

違法な時間外労働があったもの:2,311事業場(45.9%)
うち、時間外労働(法定労働時間を超える労働のほか、
 法定休日における労働も含む)の実績が最も長い労働者の
 時間数が100時間を超えるもの :799事業場(34.6%)

100時間超えるもの
  月100時間を超える150時間以下のもの:646事業場
  月150時間を超える200時間以下のもの:115事業場
  月200時間を超えるもの: 38事業場

月100時間を超えるというのはデッドラインを超えておりますので
早急に対応が必要です。

厚生労働省 「平成27年度「過重労働解消キャンペーン」の重点監督の実施結果を公表」
http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000113029.htmll

会社バナー 2




b_02.gif






関連記事
スポンサーサイト

この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する