あの文豪が絶賛した洋風カキアゲのお店を訪問しました。

  • 2016/05/19(木) 07:30:52

文豪が愛した料理を時代を超えて今、私が食べることができる
のは幸せなことです。

その方とは夏目漱石です。

余談ですが、漱石といえば最近の食傷気味のセリフ
「月が綺麗ですね。」

この間ドラマをみていて、また同じセリフ使っていて、またかよと思ったわけですが
速攻でひとりで「それから」?と思い切り突っ込んでいました。

前置きはさておき、先日、友人とのグルメ会を行い洋食店巡りをしました。
ずっと前から楽しみにしていましたが予定では2件はしご訪問。

ただし2件目は、予想以上にお腹いっぱいになったので
洋食をやめて違うお店へ。

好みがあうので話をしていて似たものどうしは
やはり行きたい店も似てくるので今回はこの店へ。


こちらのお店では、店のほとんどの人が注文する
シンプルな洋風かきあげをライスをつけて注文しました。

とてもおいしかったです。リピートしたくなりますね。
今の店主は4代目。気軽に話をしてくれて、とてもいい方でした。
遠方からたくさんの人が来てくれることに感謝していましたが
この気持ちが大切なのですね。

さて、このお店はまた池波正太郎の書籍でも多数登場するようです。
池波正太郎の愛したお店の中ですでにいくつか私の
お気に入りの店がありますので池波さんラインからせめてみるのも
いいかもしれません。

さてこのお店の看板メニューは、明治の文豪・夏目漱石が絶賛したという「洋風カキアゲ」。
明治・大正のころ、東京帝国大学で教鞭を執っていたフォン・ケーベル氏の専
属料理人をしていたのがこのお店の初代店主・堀口岩吉氏。

当時、フォン・ケーベルの教え子であった夏目漱石が、彼の家を訪れた際に、
変わったものを食べさせて欲しいと言われ、即席で作った料理が「洋風カキアゲ」
だったと言われています。即席でつくった料理が今でも愛されるのはすごいことです。

「洋風カキアゲ」は、豚肉・玉ねぎ・たまご・小麦粉のみを使用し、塩味がちょっと
あって、とてもおいしいのです。当時と変わらぬ味を守り続けているこのような名店を
私はたまに訪問して元気をもらいたいと思います。

行きたくなるお店のコンセプトは、価格はあまり高くはないけど、美味し
い老舗の名店で、お店がずっと続く理由を探し求めたく
なるような魅力のある店に行ってみたいなあと思っているわけです。

いいお店があったら教えてくださいね。




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