1年で30人保育士退職 異常な事態

  • 2016/07/07(木) 07:30:37

1年で30人も退職したという私立の保育園に調査が
入ったというニュースを少し前にみました。

保育士は人手不足です。賃金の低さだけが
原因ではありません。

このように大量に保育士が辞めると
いうのは大きな問題があるということです。

さて、今回は、理事長に問題があるといわれているが
近年は、働く側もかなり、職場環境、経営者の人柄
人間関係などを調べてから働くようになってきており
ブラック職場には人がそもそも応募しなくなって
きています。

今回は市への訴えということで、保育士独自の
ルールだとは思います。このようなニュースが出るのは
不名誉なことですし、預けている親からすれば
こんなところには安心して預けられないということに
なってしまうと思います。

弊社では、さまざまな企業とお付き合いがありますが
リーダーのパワハラがきつくて、1年ちょっと
の間で部下が4人~5人くらい入っては辞めてを繰り返して人が
定着しないという企業の話を聞くことがあります。

なかなかその加害者のリーダーも仕事ができるので、
経営者も強く言えないことがあります。

気づくと4人も辞めて入れ替わっているということは、
その広告費や採用コストが無駄になっているわけで
そうなるとリーダーとしては、失格です。

こんな状況ではいずれ大きなトラブルになります。

会社と加害者に対して、退職者から訴訟してきたり
する前に、配置転換も含めて抜本的に変えないと
いけないと思います。


水天宮前の今半のお惣菜店 (私は縁がありませんけど人気ありますね) です。
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西日本新聞より 6月10日

福岡県太宰府市は9日、市内の私立認可保育園を県とともに立ち入り調査し、時間外命令簿の不備などが確認されたとして運営を改善するよう口頭で指導したことを明らかにした。同園では昨年度、計30人の保育士が退職しており、市は「異常な事態。適切な運営に改善されたか、確認を継続していく」としている。
市によると、昨年12月に同園の保育士から「休みが取れない」「パワハラがある」などの訴えが市にあった。市は県と今年3月、園に立ち入り調査を実施。時間外命令簿の記入がずさんだったほか、研修旅費の未払いや運営規程の未整備などが確認された。
同園では昨年度、正規13人、臨時12人、派遣5人の保育士計30人が退職している。同円理事長兼園長の女性は市の調査に「(保育士らに)声を荒らげることはあった」と認めているという。退職時期はずれており、乳幼児1人あたりの保育士数を定めた基準を下回った時期はなく、現在は21人が勤務している。




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