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東京風月堂店長のセクハラ:2審は賠償命令、会社に170万円

  • 2008/09/14(日) 22:20:28

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■毎日新聞 9月12日 

東京風月堂店長のセクハラ:2審は賠償命令、会社に170万円

 菓子メーカー「東京風月堂」(東京都中央区)の契約社員だった20代女性が男性店長から言葉によるセクシュアルハラスメントを受けたとして、同社に約650万円の賠償を求めた訴訟で、東京高裁は10日、請求を棄却した1審・東京地裁判決(3月)を覆し、約170万円の支払いを命じた。宮崎公男裁判長は「店長の発言は受忍限度を超えている」と違法性を認定した。

 「キスされたでしょ?」などの店長発言について、判決は「性的に辱めるだけの言動で、名誉を公然と害した。女性は店長の下で働くことに恐怖を抱き、就労意欲を失った」と指摘した。女性は同社の経営店で販売を担当していたが、06年7月から休職し、今年3月に退職した。
(引用ここまで)

こちらも前回の記事に続きセクハラ事件です。新聞記事を見ているだけでは、細かい内容はわかりませんが、この店長の発言はとんでもないと誰もが思うことと思います。

170万円の支払いを会社に命じたということですが、本人は仕事をやめることになり、会社としても名前が公表され、イメージダウンは避けられないとともに、経済的な損失は大きいと思います。
米国三菱自動車セクハラ事件などと比べると支払額は、天と地ほど違いますが、欧米では訴訟社会なので、事件に発展すれば億単位の訴訟があたりまえになっております。しかしながら、訴訟までいかないように会社がきちんと対応しないことが問題なのではないかと思います。

参考 wikiより
1996年、MMMA(米国三菱自動車製造)は米国政府機関の雇用機会均等委員会(EEOC)に公民権法違反で提訴され、 「日本企業では、女子社員はゲイシャであることを求められている」との日本文化論、大規模なジャパンバッシング、消費者からの不買運動を経て、最終的には約48億円の支払いで和解。

最後に1989年に「セクハラ」が流行語大賞の新語部門に選ばれましたが、もう19年も前のことなんですね。バブル真っ盛りのころになるのですが、私はバブルを感じることもなかった時期でした。





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