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ブログ登録者868万人に 18年情報通信白書

  • 2006/07/10(月) 03:52:16

 7月4日 産経新聞 大阪夕刊
 
≪消費者に影響力高まる≫
 竹中平蔵総務相は4日、平成18年版「情報通信白書」を閣議に提出、了承された。ブログ(日記風サイト)の登録者数が今年3月末時点で868万人に上り、こうしたネット上の「口コミ」情報を通じて、消費者の意見が商品の販売に一段と影響力を高めていると分析した。企業側にとって、ブログでの消費者の意向が無視できなくなっている状況がうかがえる。

 白書では、消費者が積極的に情報発信できるブログや会員制のコミュニティーサービスのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サイト)が台頭している点に注目。今年3月末時点のブログの登録者数は、前年同期の335万人から約2・6倍に増加した。SNSは今年3月末、前年同期に比べ約6・5倍の716万人に膨らんだ。


 また、白書は、商品を購入する手段としてインターネットを活用する消費者が26・1%と全体の4分の1を上回ったと指摘。商品購入に先立ってネットで情報を収集する人の割合は62・0%に上り、インターネットが消費行動に大きな影響を及ぼしていることが改めて浮き彫りになった。


 一方で、迷惑メールやコンピューターに不正侵入するウイルスなどネット社会の「影の部分」にも言及。今後の課題として「安心・安全なIT(情報技術)利用に向けた取り組み」を掲げた。また、子供を狙った犯罪の多発を受け、衛星利用測位システム(GPS)機能搭載の携帯電話で子供の現在地を把握し、保護者通知するサービスの導入例なども紹介した。
(引用ここまで)

ブログの登録者は、約868万人ということで、最近では周りの友人や仕事仲間でもブログをやっている人が増えてきている。ブログの市場は、まだ成長期にあるとみてもおかしくない。

しかしながらブログに限らず、SNSなどを就業時間中にやっている労働者が増加していることは問題だ。基本的には、パソコンの私用利用を禁止することが一番効果的であるが、明確に就業規則や各種規程で定めをしている企業はまだまだ少数であろう。ただ、パソコンの私用利用と漠然と書くのではなく、時代の流れにあわせて「mixiなどのSNSをやることやブログ(日記)を読んだり書いたりすること、そして株式取引をすることなどを禁止する」と具体的に書いておくとよいのかもしれません。

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