二元適用事業とは?

  • 2018/06/12(火) 07:30:59

建設業は、特別な業種ということで、私の中のイメージで
は、開業時からずっと思っています。

経理財務でもそうですが、労働保険においても
建設業は、ちょっと複雑で手続きにおいても
一般の業種とは違います。

建設業は、いわゆる二元適用事業に該当します。

労災保険と雇用保険の適用労働者の範囲、適用方法に相違の
ある事業については、それぞれ別に適用したほうが
効率的なため、別個の事業とみなして二元的に取り扱うことになって
いて、分けて手続きしないといけません。二元的に扱うから
二元適用事業というのですが、なんか最初はなじめないですね。

二元適用事業は、労災保険と雇用保険それぞれ
で、成立届と申告書を作成、提出することになります。

いずれにしても二元適用事業についてはなんとなくで
いいので覚えておいていただきたいと思います。

通常は、二元適用事業以外の事業ということで一元適用事業と
なり、労災保険と雇用保険をまとめて、保険料の申告・納付等を
両保険一本として行うことになります。(一元適用事業)

以下が二元適用に該当する事業です。農業と水産業も対象になります。

(1) 都道府県及び市町村の行う事業
(2) 都道府県に準ずるもの及び市町村に準ずるものの行う事業
(3) 六大港湾(東京港、横浜港、名古屋港、大阪港、神戸港、関門港)における港湾運送の事業
(4) 農林水産の事業
(5) 建設の事業




下記の写真はほぼ完成している新築ホテルの工事現場で
見かけたものですが、現場でよく使われているものでも
ユニークなものとの組み合わせで、華やかになり、注目を
集めることができるものです。もちろんその効果は思っている以上
に絶大だと思います。

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