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雇止め訴訟 広告代理店 嘱託社員

  • 2020/03/17(火) 19:20:08

嘱託社員の雇止め訴訟の判決が話題に
なっています。従業員側が勝訴しまして
ヤフーニュースにも掲載されていました。

改正労働契約法のことを考えるとさすがに
この内容だと企業側も苦しいかと思います。

無期転換の話題も最近は少なくなりましたが
今後はこのような判決も出てくるかもしれません。

ポイントは判決が確定したところまでの給与と賞与を
全部払わないといけないということで
2年分とかさらに多く払うのは厳しいことと思います。

それでは詳細は下記記事を参考にしてください。

毎日新聞より

大手広告代理店の嘱託社員だった福岡県内の女性が無期雇用になる権利を得る直前に雇い止めされたとして、同社に社員としての地位確認などを求めた訴訟の判決が17日、福岡地裁であった。鈴木博裁判長は雇用を継続した上で、雇い止め翌月(2018年4月)から判決確定日までの賃金と年2回の賞与を支払うよう命じた。

 訴状によると、女性は1988年に新卒採用で大手広告代理店九州支社に嘱託社員として入社。1年契約の雇用契約を29回更新し、18年3月末まで経理などを担当してきた。

 13年4月施行の改正労働契約法は、同月以降に結んだ有期労働契約が通算5年を超えれば、無期労働契約への転換を申し込む権利が得られる。女性は18年4月に無期雇用転換を申請できる予定だったが、同社は17年12月、次年度以降の雇用契約は更新しないと伝えた。

 女性側の井下顕弁護士は「非正規雇用の人を励ます判決だ」と評価。「判決文を読んでいないのでコメントできない」と話した。【宗岡敬介】


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