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コロナで在宅勤務広がる その実態と課題は?

  • 2020/04/17(金) 12:57:02

株式会社パーソル総合研究所は、新型コロナウイル
スによるテレワークへの影響について、2020年3月9日~15日に
全国の正社員2万人規模の緊急調査を実施しました。

調査結果によると正社員におけるテレワークの実施率は13.2%。

テレワーク実施者のうち半数近い人が初めて実施。

課題は、実際にテレワークを希望している人も増えているが、
テレワーク制度をそもそも導入していないというケースもありますテ。

テレワークを実施していない人のうち、「希望している
ができていない」割合は33.7%。

テレワークを実施していない人に理由を聞いたところ、

1位「テレワーク制度が整備されていない」41.1%、
2位「テレワークを行える業務ではない」39.5%、
3位「テレワークのためのICT環境が整備されていない」17.5%


このような状況下では企業の方針も大事であいまいなのはよくないです。

そうはいっても財務的にも資金も厳しい、専門
知識もないのでなかなか準備する時間がないというところも
中小企業には多いです。

さてテレワークが命じられている人は3.2%
テレワークが推奨されている人は18.9%
命令・推奨の合計は22.1%

まだまだ少ないです。

一方で、会社から特に案内がない人は71.5%
に及び、通常通り出勤しているようです。

なお業務自体がなくなった人は1%。
仕事があるだけでもましと考える人もいるのでは?

企業規模が大きいところほどテレワークが進んでい
ることは明らかになっていますが、
中小企業であっても業種により大きな違いはある
がいち早く在宅勤務をスタートしているところもまれにあります。

テレワークは、通勤時間がなくなり、新型コロナウイルスに
感染するリスクも避けることができるのでそれはいいことです。

またテレワーク中はオンラインで会議やミーティング
を普段とそれほど変わらない環境でできるのであればそれはメリット。


一方で実際にテレワークをしている人の声としては、
「ずっと自宅で1人だと寂しい」、
「集中力が続かない」、
「生産性があがらない」
「子どもが近くにいるので仕事ができない」
「部屋が会議で映るのでいろいろ面倒」
「普段より仕事の成果が出ないしやることもなく不安」
会社はこれらにきちんと対応していかなければなりません。

今回の調査結果をふまえて一歩踏み出してみたいところであります。
経営者の決断、先を見通す力が大事になります。



一部データ引用させていただいています。

パーソル総合研究所 「新型コロナウイルス対策によるテレワークへの影響に関する緊急調査」 https://rc.persol-group.co.jp/news/202003230001.html



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