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職歴を偽って入社してきた社員の対応

  • 2020/09/17(木) 02:07:46

職歴を偽って入社してきてそれが2ヶ月後に
発覚した社員の対応について考えてみたいと
思います。

例えば、職務経歴書にも部下5人のリーダーとして
部署をまとめていたと書いてあり、面談でもそのような
受け答えをしたので採用したのはいいが、実際は
別のルートから聞いた話では、部のただのヒラ社員に過ぎず
リーダーにもついていないということであればそれは
会社にしたら話はまったく違うのでやめてもらいたい
と思うかもしれません。

もちろんケースバイケースにはなりますが、その情報が
わかっていたら当然採用しなかったし、実際に仕事で
その経験や職歴がなかったことで今の職場で仕事が
できていない状況であるとすれば当然でしょう。

即戦力としてリーダークラスを
採用したかった会社の判断を誤らせたわけで
その後も挽回するには到底及ばないとなれば
今の2か月という期間であればまあ試用期間で満了
という判断をせざるを得ないかもしれません。
もちろん30日前の予告は必要にはなりますので
そこは注意です。

これが期間がもう少し経ってからであり、虚偽の経歴
の度合いがもう少し弱めの場合など判断が難しいと
思います。

本人は、少し職務経歴などは内容を盛って
上手に経歴書などは書いてくるでしょうし、
完全な嘘とは言えないけどよく見せるためには
ある程度は仕方ない嘘などはあります。

本人からしても当然面接突破が目標だから
やむを得ないし、面談にも少し盛ってアピール
するのは、本能的なものかと思います。

紹介会社などが入っていれば
アドバイスをしているから当然ですし、
決まらなければお金にならないとなると
中には悪質な会社も出てきます。


会社からはこのような問題に関しての相談が、複数あって
対策を考えていますが、職務経歴などは在籍年数とか
人数とかだけではなく、具体的な仕事の流れとかを掘り下げて
質問すると、少しボロが出るというか、矛盾が起きてきたり
することもあります。

前職で経理一筋で10年やっていましたといっても、会社が
求めていたスキルや経験と本人が自分でやってきて自信を
もっているそのスキルや経験はまったくそのレベルが違って
いて、ほんとうにあきれるようなことがあります。

特に財務、経理、総務、人事、経営企画、広報などの部門は
その傾向があって10年やっていてあれか?と中途入社の社員をみて
嘆いている社長の声をよく聞くだけにそこは会社側のほうへの
アドバイスをいろいろ考えますが、少し割り引いてみておかないと
期待が外れたときにショックが大きすぎますし、そこからあらためて
指導育成をしないといけないというのは中小企業にはなかなか
難しいというところで頭を悩ませているわけです。



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