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減産で空く時間、社員研修に活用 森精機 600人対象

  • 2009/03/03(火) 03:47:44

ちょっと古いニュースになりますが、最近研修に関するニュースをあまり取り上げていなかったので、今回は工作機械の名門企業森精機の研修について紹介いたします。世界に誇れる日本の名門企業は、研修も一味違うのでしょうか? 最近は、ワークシェアリングで週に1日休みが増えた会社も多いようですが、こちらはあくまで減産した分を研修にあてるという前向きな攻めの経営ともいえるのではないでしょうか。



1月25日 NIKKEI-NET 

減産で空く時間、社員研修に活用 森精機 600人対象 

森精機製作所は生産部門の社員約600人を対象に金曜日に研修を始めた。減産に対応し、空いた時間を活用するのが狙い。工作機械の組み立てに関するノウハウから納入時の顧客との接し方まで幅広く教育し、能力向上につなげる。

 研修は金曜日午前8時半から午後5時までで、主力生産拠点である奈良第1、第2工場(奈良県大和郡山市)などで行う。ベテランの従業員が講師を務め、機械の組み立てや測定器具の使い方を指導するほか経営理念も確認する。
(引用ここまで)


また新入社員の研修についてもホームページにて記載されておいましたのでご紹介いたします。

森精機製作所 リクルートサイトによると
まず入社後に全体研修として、2週間の研修があります。内容は役員による森精機に関する講義、マナー研修、英語研修等、技術的な内容ではなく、森精機の新入社員になる為の準備的な色合いの強いものです。その後、管理部門は配属となり、OJT研修に移行します。営業部門は2週間の営業研修を本社で受講したあと、テクニカルセンタに配属になります。技術部門は4ヶ月の製造研修を経て、それぞれの部署に配属となり、OJTが始まります。

いずれにしても新入社員時にどういった研修を受けるかによって、その人の今後は大きく変わると思います。中小企業は、どうしても研修に時間を費やせないのですが、できる限り外部のセミナーをうまく利用したり、社内でも時間を作り出し、新卒社員を大事に育成していくための仕組みが必要といえるでしょう。

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