FC2ブログ

サービス残業:全日空が是正勧告受け、調査へ

  • 2006/07/11(火) 02:56:20

7月7日 毎日新聞 

全日本空輸(ANA)は6日、同社大阪支店(大阪市北区)への天満労働基準監督署の立ち入り検査で社員3人分の時間外労働が判明したため、同基準監督署から全社で労働実態調査をするよう是正勧告を受けた、と発表した。全日空は、勧告に沿って全国41事業所の事務系社員1100人について過去2年間にさかのぼって調査、時間外労働の未払い分を支払うという。調査は9月までに終える予定。

 勧告は5月29日付。全日空によると、調査対象は、シフト職場ではなく労働時間を自己申告する職場に勤務する社員で、事務職が中心。04年6月から今年6月の勤務実績表と、職場パソコンでのメール送信履歴を照合したうえ、全社員に面接、未申告の時間外労働がなかったかを調べる。

 全日空は「古くからの慣習で、労働時間を過少申告していた。実態に即すよう改めたい」としている。(引用ここまで)

是正勧告を受け、過去2年間にさかのぼって残業代を払うことになるが、普通の中小企業であればキャッシュフローに大きな影響が出て、場合によっては倒産してしまう可能性もあります。大企業だけの話と思っていたら大間違いで、従業員10名前後の会社に調査に来ることもあります。また労働者から具体的な申告があれば、監督署はすぐ動きますのでご注意ください。



関連記事
スポンサーサイト



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する