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「偽装請負」と設計会社元従業員、賠償求め大成建設を提訴

  • 2009/05/11(月) 22:20:31

5月7日 yomiuri online

偽装請負」と設計会社元従業員、賠償求め大成建設を提訴

大成建設(東京・新宿区)の設計業務を請け負っていた設計会社の元従業員の男性(40)が、約11年間、偽装請負の状態で働かされたうえ、一方的に業務を打ち切られたのは不当だとして、7日、大成建設を相手取り、直接雇用と計約3000万円の損害賠償などを求める訴訟を東京地裁に起こした。

 訴状によると、男性は設計会社の従業員として、1997年から大成建設の設計業務に従事。大成建設と設計会社の契約は請負契約で、大成建設の社員が男性に仕事を指示することはできないが、男性は日常的に同社社員から直接指示を受けており、職業安定法などに違反する偽装請負の状態だったと主張している。

 男性は昨年11月、大成建設から給料を出来高払いにすると通告されたが、給料が大幅に減るとして拒否。これを受け同社は同月15日、男性への業務を打ち切ったという。

 大成建設広報部の話「訴状が到達していないので、現時点では具体的なことは申し上げられない」
(引用ここまで)

別の新聞によると、この職場では同じような働き方をしていた人が100人もいたようです。まずは働き方について、契約関係を見直さなければなりません。

建設業界の設計部門には、こういう形態で働いている人が結構いますので今後は製造業だけでなく大がかりな調査が行われるかもしれません。

一方できちんとした派遣契約を結んでいる派遣をしている設計事務所もあります。こういう報道をされると正しく行っているところにまで影響がでるので、考えものです。

すばやく是正指導を受けて、労働者と和解してもらうことを望みます。


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