FC2ブログ

不況時こそ、あえて社員力を高めることが重要です。

  • 2009/09/05(土) 00:06:25

中小企業の場合は、このような環境のもとでは社員をリストラせざるを得ない企業も出てきており、私も日々さまざまな相談にのっていますが、このような時期こそあえて優秀な社員を採用するチャンスといって積極的に動いている会社もあります。

このような会社をみていると決して経営がそれほど上向きというわけではないのですが、厳しい中でもあえて勝負にでているといった感じです。このような会社の社長は不況期こそチャンスと考える発想を社員に上手に伝えていき、一体感で他社との競争に勝っていこうという考え方で経営しており、やはり社員重視ということがよくあらわれています。

結局はいい人材が1人いてもそれだけでは仕事にはなりません。組織人としてみんなが協力し合い、部署を超えての交流で新しい成果を出すことができていれば、優秀な人材が他から転職して、どうしても御社に入れてくださいという会社になり、採用コストも抑えることができるようになるのです。

さて、NIKKEI NETには、事例が載っていますが、利益の分配というのはなかなか透明性があっていい制度かと思います。とにかくこのような時期でも地味に儲けている企業はたくさんあるということを忘れてはいけません。

そういう意味では、景気に関するネガティブな挨拶ばかりをしていると、ほんとうに心まで暗くなってしまうので私も、できるだけ明るい話題を提供し、お客様に元気を与えていこうと思います。

以下 9月2日 NIKKEI NETの記事より

中小各社、不況時こそ社員重視で戦力強化・利益分配や採用拡大
 
経営が苦しい中でも、社員の待遇充実や新規採用にあえて踏み切る中小企業が増えている。完全失業率が過去最悪を更新し雇用環境は悪化の一途だが、中小でも優秀な人材を囲い込む好機と見て動き出す。社内向けでは利益の一部を全員に分配する制度や、賞与の前年並み支給などで社員の団結力と士気の向上を図り、景気の回復後をにらんだ戦力強化を急ぐ。

 金属加工の浜野製作所(東京・墨田、浜野慶一社長)は毎月の決算が黒字になると、利益の10%を約30人の社員全員で分け合う制度をこのほど新設した。社員の士気が向上したほか、資材購入や生産工程の無駄を徹底的に省く機運も高まり、今春までの赤字基調が黒字に転換した。
(引用ここまで)

この記事が少しでも
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


会社バナー 2



関連記事
スポンサーサイト



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する