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「変化」の先頭にたつ

  • 2009/09/12(土) 07:30:33

優秀な経営者の方とお話をしているときによく話題になることは、「変化」についてです。

社内の制度や仕事の流れ、経営方針、営業戦略など、変えていかなければならないことは
たくさんありますが、その時期やタイミングなどは大変難しいものです。

私がよく経営者や現場から聞いたりすることは、

例えば
・社内のシステムを変えたい
・オフィスのレイアウトを変更したい
・経費精算の仕組みを変えたい
・給与計算担当者を変えたい
社会保険のアウトソーシング先を変えたい 
・評価制度を変更したい
・社内の保守的な雰囲気を変えたい
・下請け体質を変えたい
・売上額は大きいが、利益の低いお客さんを切りたい
・全員が仕事を共有できる状態に変えたい
などなどあげればきりがないです。

変えるということは、エネルギーがいることです。変化が不可避なのは、人口構造が変化し、政策が変り、技術も進化し、世界の価値観も変わっていることからもあきらかです。

社会がこの数年大きく変化しており、事業をしていくうえで生き残るためには、変化を受け入れるのではなく、積極的に自らが先頭にたって変えていかなければならないのです。

経営者は変えていきたいと思っていても、従業員は同じ気持ちであると限りませんし、逆に従業員側が変えなければいけないと思っていても経営陣は、できるだけ変えないでうまいことやっていこうとか先延ばしをして自分の関わっているときには何事もないほうがいいと思う人もいるわけです。

経営者と従業員は、基本的に考え方が一緒になることはありませんが、それでもベクトルをあわせて厳しい環境下でも乗り越えていかなければいけないのです。その際に、変えないもの(軸)は大事にして、どんどん従業員の意見を聞いて、意思決定をし、彼らを信じて一体となって変化していくことが望まれるのです

最後にドラッカーの「チェンジ・リーダーの条件」からの言葉をご紹介しておきたいと思います。

  「変化はコントロールできない。できるのは、その先頭に、立つことだけである」 

ITの進化であっという間に世の中の今までの常識が変わりました。そして政権与党が変わるし、法律も次々に改正され、企業活動も大きく影響を受けます(いい意味でも悪い意味でも)

これからも組織をあっという間に破壊するような環境変化がおきることを前提として、時代を先読みし、自らが先頭にたって変わっていくしかないのかもしれません。

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