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「見える化」で価値観を共有し、社員のやる気を高めよう

  • 2009/09/28(月) 07:25:00

「見える化」という言葉は、よく聞くと思いますが、本当にわかりやすく具体的に実行されてきた武蔵野の小山社長の言葉は説得力もありますし、弊社も参考にさせていただいている部分が多いです。

そこで本日は、株式会社武蔵野 代表取締役社長の小山 昇 氏の「経営の見える化」という下記の本を読みましたので私が役立つと判断した部分についてまとめておきたいと思います。

経営の見える化経営の見える化
(2009/09/18)
小山 昇



まず小山社長は、社長自身のスケジュールを全部WEB上にオープンにしていますので、例えば最近は新宿のキャバクラに最近足繁く通っていることも従業員にはバレバレです。でも誰も社長を責めたりする人はいませんし、社長がそれだけ努力し、実績をこれまで出してきており、その考え方についてきている社員ばかりだから、当然といえば当然です。

普通だったらしそういうことは隠したがるのが、他の一般的な社長の意見だと思いますが、それでは駄目だということです。一般的に、中小企業100名ぐらいの会社の社長の行動スケジュールとかを社員全員が知っている会社は、どのくらいあるでしょうか?

意外と少ないと思いますし、WEBで公開していても本人が都合の悪いと思ったことはやはり公開しないでしょう。公開されていない社長のスケジュールは、社員からすると社長は何をしているのかわからないので、高い役員報酬(これまた社員からは不明)を取っているのに何をしているんだと思われてしまうわけです。

従業員は、日報で詳細の報告を求められて、しまいには携帯でどこにいるかまで管理されている企業だってあります。最初から従業員を信用していないですよと言っているようなものです。

小山社長は、本の中で

人間心理を無視して経営をしてはいけないと考えています。

と語っていますが、人間誰しもさぼりたくなるときもあります。機械じゃないから仕方ないし、
それは社長でも従業員でも一緒なんです。

人間は本当に弱い生き物ですし、だからこそ仕組みが必要なんです。

そこは、武蔵野の強みである部分で
このような嫌なことや面倒なことを強制的にやらせる仕組みをつくったわけで
それが「経営の見える化」であります。

見える化したものは、社長のスケジュールから、社員に人事評価、部門ごとの利益など
ありとあらゆるものを見える化しています。

「ただ見せても駄目なので結果ではなく、そのプロセスを見せなければならない」と
言っております。

見える化は、社員が価値観を共有し、全社で目標達成のために積極的に
活動するようになり、コミュニケーションも活発になります。

詳しいところは本を読んでいただきたいのですが、なかなか弊社もできていない
ことが多いのですが、経営の見える化には、賛同しておりますので
今後もいろいろな情報を発信していきたいと思います。

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