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パワハラ訴訟:富国生命に賠償命令 不法行為を認定--地裁支部判決 /鳥取

  • 2009/10/23(金) 12:42:25

10月22日 毎日.jp 

パワハラ訴訟:富国生命に賠償命令 不法行為を認定--地裁支部判決 /鳥取 

富国生命(東京)の米子営業所に勤めていた元マネジャーの女性(54)=米子市在住=が、自分に責任がない保険契約トラブルで上司からパワーハラスメントを受けてうつ病になり、退職を余儀なくされたとして、同社と元上司2人に5000万円の損害賠償を求めた裁判の判決が21日、鳥取地裁米子支部であった。村田龍平裁判官は、元上司の対応の一部に不法行為があったと認定、会社と元上司2人に慰謝料330万円の支払いを命じた。

 判決は、元上司が03年2月、女性に「契約相手に病気の不告知をそそのかしたのではないか」と職業倫理上不名誉なことを職場で追及したことなど3点の不法行為を認定。うつ病の一因になったとした。

 原告の女性は「会社のパワーハラスメントと認めてほしかった」としており、控訴する意向。同社は「現時点でコメントできない」としている。【小松原弘人】

(引用ここまで)

同社と元上司2人に5000万円の損害賠償を求めておりましたが、慰謝料330万円の支払い命令ということで、原告は控訴することになると思います。パワハラは、地方の営業所などでおきることが意外にも多いと思います。


2008年の産経新聞の記事にも同じ富国生命のパワハラ提訴のニュースが出ていましたのでご紹介しておきたいと思います。

「上司に恫喝されPTSD」 パワハラと損賠提訴

 上司から恫喝(どうかつ)されるパワーハラスメント(パワハラ)を受けて心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、宮城県の女性(56)が5日、当時の上司2人と派遣先の富国生命保険(東京)などに対し、計約870万円の損害賠償を求める訴訟を仙台地裁に起こした。

 訴えによると、女性は関連会社から宮城県内の富国生命保険の営業所に派遣され、勤務していた。上司が代わり、遅刻や連絡ミスなど職場の規律が乱れたことに苦情を言ったところ、昨年9月、2人の上司が「土下座して謝罪しろ」などと暴言を繰り返した。その後、女性はPTSDを発症、今も通院中という。さらに歩合制の職場に従業員が配置され、収入も半減したとしている。富国生命保険広報室は「訴状を見ていないのでコメントは差し控える」としている。
(引用ここまで)

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