FC2ブログ

大卒の内定率、下落幅が過去最大 私立大生を直撃 文科、厚労省調査

  • 2009/11/25(水) 07:15:50

11月19日 MSN産経ニュース 

卒の内定率、下落幅が過去最大 私立大生を直撃 文科、厚労省調査

来年3月卒業予定の大学生の就職内定率(10月1日現在)は62・5%で、前年同期より7・4ポイント下降し、現行の調査方法となった平成8年度以降で最大の下落幅となったことが19日、文部科学省と厚生労働省が行った抽出調査で分かった。とりわけ私立大生は59・6%(同9・4ポイント減)と下落幅が大きく、国公立大の71・3%(同1・9ポイント減)と比べて景気悪化の直撃を受けた格好となった。

 調査は国公私立大と短大、高等専門学校、専修学校の計112校の6250人を対象に行った。

 10月1日時点の大学生の就職内定率は、バブル経済崩壊後の不況が続いていた15年度に60・2%にまで下降した後は持ち直し、昨年度は69・9%にまで回復していた。しかし、今回の調査で6年ぶりに下降した。

 短大は29・0%(同10・4ポイント減)で、学校種別で下落幅が最も大きかった。高専は94・7%(同0・1ポイント減)、専修学校は43・4%(同2・8ポイント減)だった。

 男女別では、私立大の女子が57・3%(同11・7ポイント減)で大きく下落。大学の文系は61・2%(同9・2ポイント減)で、理系の68・5%(同0・4ポイント増)よりも内定率の悪化が目立った。

 対策として文科省は大学にキャリアカウンセラーを配置、厚労省はハローワークに大卒就職ジョブサポーターを緊急配備するなどして、支援体制を強化するとしている。

(引用ここまで)

身近にも就職活動で苦労されている方がいるのでこのようなニュースを聞くと、とても辛いです。ほんとうにうまれた時期によりこれだけ大きく違うというのはなんともいえません。

しかしながら、この状況を受け入れるしかありませんし、厳しい環境にあるとはいっても内定をもらっている人がいるのは確かなので、その中に生き残るべく自分を磨くしかないと思います。

現代の就職活動世代は、部活動をやっている人も少なく、競争というものも教育上よくないものとされてるようで、ハングリー精神がない人も目立ちます。

競争のない世の中では、いいものはうまれませんし、競争して負けることで学ぶこともたくさんあります。そして、1位と、2位の違いがものすごく大きいということを痛感し、やがて人間として大きくなっていくわけです。

先日は、高卒の調査結果もありましたが、基準をどうみるかによってコメントも変わってきます。学校側としては厳しいですが、国のサポートなどを上手に活用してもらえればと思います。

大学全入時代に突入なんて、私が高校生の頃は想定もしていませんでしたが、現実に20年たってそのような時代になってしまったわけです。

とにかく私立大生は、59・6%ということで約6割、とにかく不景気の影響を強く受けたと記憶しておけばいいかと思います。

この記事が少しでも
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2











関連記事
スポンサーサイト



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する