FC2ブログ

上場企業募集の希望・早期退職者数、2009年は7年ぶり2万人超

  • 2009/12/11(金) 07:30:11

12月10日 NIKKEI NET

上場企業募集の希望・早期退職者数、2009年は7年ぶり2万人超
 
東京商工リサーチが9日まとめた調査で、上場企業が募集した希望・早期退職者数が2万2713人と、7年ぶりに2万人を超えたことがわかった。募集を実施した企業数も前年の2.7倍に急増した。昨秋のリーマン・ショック以降、多くの企業が業績の急激な悪化に直面し、人員削減による収益構造の見直しを迫られた格好だ。

 調査は12月4日までに希望退職などの具体的な内容を確認できた事例をまとめた。募集人数の合計(不明の場合は応募人数)は前年の2.5倍に膨らみ、景気低迷の長期化で多くの主要企業が人員削減に動いた2002年以来の高水準となった。(引用ここまで)


大手企業の動きは、わかりやすいですが、中小企業は、いまいち雇用状況がわかりにくいと思っている方も多いと思います。実務をしていて、お客様のところをまわっていると、やはり退職者の補充をしなかったり、やむを得ず解雇しているケースも目だってきています。

希望退職制度を募集して、退職金を上増しできるところはいいのですが、中小企業は規定の退職金を支払うだけで大変ですし、また退職金制度がない企業も最近多いので、どう進めていけばいいか迷う経営陣もいることと思います。

安易な解雇は、雇用トラブルを招き、さらに企業の傷が深くなる可能性があります。企業は10社あれば10通りの方法がそれぞれありますので、雇用調整の際にはきちんと専門家に相談して、指導を受けてから実行していただいたほうがいいと思います。


この記事が少しでも
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2



関連記事
スポンサーサイト



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する