FC2ブログ

過労死損賠訴訟、グルメ杵屋に支払い命令…大阪地裁判決

  • 2009/12/23(水) 07:32:54

12月22日 yomiuri online

過労死損賠訴訟、グルメ杵屋に支払い命令…大阪地裁判決

外食チェーン「グルメ杵屋(きねや)」(大阪市)の子会社が経営する中華料理店の店長在職中、心筋梗塞(こうそく)で死亡した男性(当時29歳)の両親が「過労が原因」として、グルメ杵屋に約8000万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、大阪地裁であり、田中敦裁判長は「休憩時間や休日を適正に確保せず、長時間労働に従事させた」として約5500万円の支払いを命じた。判決によると、男性は2003年4月、堺市内の店舗で死亡しているのを出勤した従業員が発見。直前6か月の時間外労働は月96~153時間で、休日もほとんどなかった。

 グルメ杵屋側は「店長は管理職で、会社側に労働時間の管理義務はない」などと主張。しかし、田中裁判長は判決で、男性を管理職とは認めず、「会社側は労働実態を把握し、労働時間を適正に管理する義務があったのに、怠った」と述べた。

 グルメ杵屋の話「現時点ではコメントできない」

(引用ここまで)

名ばかり管理職が長時間労働を強いられて、その結果として心筋梗塞で死亡という典型的な事件であります。時間外労働も96時間から153時間とものすごい労働時間です。

飲食業は、長時間労働によるこのような残念な事件が多くなっていますが、店長という名のもとに長時間労働をしている人を雇用しているということは、何かあれば会社の責任になります。

経営者は、そのあたりのリスクも考えて早めに勤務状況を改善してもらえればと思います。

この記事が少しでも
参考になったと
思われた方は、お手数ですが
応援のクリックを
お願いします。

     ブログランキング


     会社バナー 2




関連記事
スポンサーサイト



この記事に対するトラックバック

この記事のトラックバックURL

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

この記事に対するコメント

この記事にコメントする

管理者にだけ表示を許可する